DMReviewの正社員転職レビュー

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一カ月の有給を獲得した私が語る転職前に有給消化するバイブル!

皆さんこんにちは。
私は2016年4月に貿易会社に入社し、
大学時代に留学経験もあり、国際的な仕事に就きたく入社を決め、(グローバル化ですね)
しかし配属されたのは情報システム部企画課!
大学時代も文系であったため、なぜシステムに!?と思っていましたが
上司「入社前の配属面談で数字に強く、企画に興味があるんでしょ」
と面談で言ったことをピックアップされてしまったらしく…

ということでしょうがない!と前向きな気持ちでスタートをしたんですけど、やっぱり転職したpepaと申します。(ここまで自己紹介です笑)

今回は「転職ほぼ決まったけど有給残ってるしなぁ…」「退職前に有給使えるのかな?」という方向けに、
転職前のうまい有給の取り方を紹介していきます!

転職をほぼ決意した人必見!転職前に有給を消費しちゃいましょう!

結論から言います。
世間一般的に、転職前に有給を消化できるんですよ!?知っていましたか?
できれば退職前に全部消化したいけど、どうすべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そもそも有給休暇とは労働基準法で定められている労働者の権利で、取得をしても給料が減額されない休暇のことを言います。
ですから、有給消化をしないと確実に損になるのです!

基本的に会社には労働者の有給休暇申請を拒否できないため、有給休暇は退職が決まってからでも自由に取ることが出来るのです。退職前の有給消化には2つの方法があります。

1つ目は最終出勤日の翌日から有給消化を開始し、消化し終えた日を退職日とする方法。

2つ目は、有給を使い終わった翌日に出社し、その日を退職日とする方法です。

どちらでもお好きな方を選びください。「もう来ないのに有給なんて必要ないじゃん。」と愚痴を言われたときは、2つ目の方法をとるのもありかもしれません。

ちなみに私の場合、前職の部署は有給消化率が普段から高く入社時の1年目から8割の有給休暇を消化していました。(10日+夏期休暇5日)配属された課の課員も有給をよく消化しており、有給休暇は必ず全社員が消化しなければならないものであるという考えが自然と身に付いていました。(素晴らしいですね!)
参考までに3年目では15日+夏期休暇5日+前年度繰り越し5日、計25日を有給休暇に充てることができました。

有休をとれるのはわかってるけど、雰囲気的にとりにくいんだよ…

ですが一般的に、退職前は引き継ぎがちゃんと行われないことへの不安などで、
周りも慌ただしくなり自然と上司から「有給取る前に、引き継ぎやってんの?」と圧が加わり、
有給を消化しづらい雰囲気を感じると思います。
しかし先ほども申し上げた通り、有給休暇は労働者の権利です!怖がらずに取得申請しましょう!    

ちなみに私は先ほど申したように25日分の有給があったので、
実際に転職が決まり、2018年6月末で退社予定、7月は丸丸有給休暇をとり
8月から転職先で働こうという計画を立てました。

ということは6月中に引き継ぎを行わなければならないのですが、このままじゃ7月まで引継ぎが入り込んでしまう!?
と不安になることもありました。案外引き継ぎというのは大変な業務で、わたしの場合は業務が属人化しており、引き継ぎ先も他社になってしまっていたため引き継ぎはとても苦戦しました。しかし有給は正社員として働いている以上、取り切ることのできる権利(ココ大事です!)だと思っていたので気合で引き継ぎを行い無事に、6月中に有給休暇を使い切ることができました。笑

丸々有給を最後に取るためのポイント

当たり前ですが、まずは自分の取得している有給休暇の残日数を正しく把握しておきましょう。
そして、前もって上司には有給消化の意思を伝え、退職までのスケジュールを共有するようにしましょう。(流石に直前に言われても上司からも「え!?」ってなりますよね…)
自分の行っていた業務の引き継ぎを計画的に行い、計画的に退職前は有給を消化しましょう。

そうだ、アメリカいこう。

ここで私が転職する最中の有給消費中に何をしていたか、知りたいですよね?(自慢しちゃおうかなぁ…嘘です笑)

実は転職先がアメリカなんですよ。なのでそれに向けて1ヶ月間有給消化中です。
と言っても、その為に実家に戻って悠悠自適な生活を送っています。
元々忙しいのが大好きな性格のため、正直することが無い日々はとても退屈です。
ですので、前職で培った早起きのルーティンを崩さず、運動が大好きなので決まった時間にランニング、
今後の渡米に向けて英語の勉強、そして日々3話ずつテラスハウスをNetflixで鑑賞、
地元の友達とご飯をし、家族と過ごす時間を大切にしています。
今後二度と無いであろう「ニート期間」を全力で楽しんでいます笑。
平日は、周りの友達は働いているので正直本当に暇ですけどね…。



はい、最後の方自慢になってしまいましたね。すみません。まぁ、私が言いたかったのは、こんなに次のキャリアのことを勉強する時間もあるし、のんびりする時間もある。さらに給料ももらえる。
こんな機会を失う選択肢はありますか?ということです。

皆様もぜひ獲得して楽しい有給ライフを楽しみましょう笑。

さらに!有給消化中にボーナスが支払われるって知っていましたか!?

そんな優雅な生活が7月にできて、さらに嬉しいことがありました。
それは…

ボーナス!

そう、貰えちゃうんですよ。有給中でも!
これは知ってると知らないで大違いですね!では詳しく見ていきましょう。

ボーナスの査定のポイントになるのが査定期間です。
ボーナスは基本的に夏と冬年二回支給される会社が多いと思います。
7月、12月にボーナスが支給される会社の場合の夏の査定期間は、前年10〜3月、冬の査定期間は当年4〜9月というのが一般的です。私の場合、6月末が最終出社日でしたが7月一杯は有休消化中ですので、夏のボーナス支給時は在職扱いとなる為、満額がもらえました。
また、冬のボーナスも支給時に在職はしていない為その時点で半額になりますが月割りのボーナスが支給されるようです。会社にもボーナスの制度は違ってくるようですが、退職前にはしっかり確認しておくのが良いでしょう。


転職から学んだことは
「貰えるもの(有給休暇、ボーナスなど)は貰って、綺麗に立つ鳥跡を濁さず退職をしましょう!」
ということですね!

まとめ

せっかく有給休暇を取得できる権利を保持しているのに、使わずに退職してしまうのはとても勿体無いことです。(権利権利うるさくてすみませんね笑)
退職まであなたはその会社に献身してきたのですから、しっかりと行使をする権利があるのですよ!
是非有給を最後まで使い切り、リフレッシュした気持ちで新たなキャリアへ進みましょう!