DMReviewの正社員転職レビュー

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【転職の面接】面接に挑む際の留意点5選!流れの確認済んでますか??

 

こんにちは!門藤と申します!私は転職エージェントで転職したい人と採用したい会社を繋げるキャリアアドバイザーのお仕事をしています。
これまで多くの面接に同行してきて、沢山の面接の成功と失敗をみてきました。

転職を成功したい強い思いがあるのに面接マナーを知らなかったり、アピールが上手にできなくて、残念ながら採用が貰えなかったという人もたくさん見てきました。

会社側は優秀な人を採用したいと思っています。面接の短い時間にどんな人物かを判断する為に、見た目から所作まで本当に細かい所までみているものなのです。転職の明暗は30分前後の短い面接で決定してしまいます。

今回は読んで頂いている方が採用を貰えるように面接の大切なポイントをお伝えしますので一緒に頑張っていきましょう!

 

転職の面接時の第一印象で大事なスーツ選びについて

面接において見た目は大変重要です。着用しているスーツから「ビジネスマナーが備わっているか」「年齢に合ったスーツを着用できているか=TPOをわきまえているか」等、見た目の情報から良し悪しを判断する会社は実際に多いです!

そして、会社側から面接時に服装を指定される事がないからこそ、悩む人も多いと思います。ここではスーツ選びでの大切なポイントをお伝えします!

〇ビジネススーツが鉄板です!

新卒生以外はリクルートスーツではなく『ビジネススーツ』を着用するのが鉄板です。リクルートスーツは大学生の就活の制服のイメージが定着してしまっているので、フレッシュさをアピールできても、ビジネスマンとして「デキる」イメージは損なわれてしまいます。転職者がアピールすべきは社会人としての経験と能力です。

経験値と見た目がかけ離れてしまうと面接官が違和感を抱いてしまうので、ビジネススーツで「デキる」自分を演出してみましょう。

〇印象に残らない色とデザインを選ぶのがポイント

最近はデザイン性の高いオシャレなスーツが多いですが、面接にはブラック・濃いネイビー、チャコールグレーの無地、又は薄いストライプ柄等無難なデザインと色を選びます。着用シャツは定番の白色がベターです。

男性の方はネクタイ選びにも気を付け、派手な柄は避けて、色は白やシルバー色の冠婚葬祭に着用するような色味は避けましょう。面接官はあなたの個性やファッションセンスを知りたいのではなく、ビジネスマナーとTPOをわきまえられるかという点を見た目から判断している事を念頭に置いてスーツ選びをしてみて下さい。

 

準備(面接対策)を怠らず試合(本番)にのぞもう

面接では緊張してしまうからこそ、事前練習が必須です。事前練習がしっかりできていれば緊張度も少なくなります!
スムーズに受け答えができると「しっかり準備してきたんだな!」と面接官に良い印象と志望度の高さを伝える事ができます。

面接前には予測される質問の回答をしっかり準備してスムーズに答えられるように練習しましょう!

〇まずは、会社の事をしっかり調べましょう

どの会社にもコーポレイトサイトはありますので『会社概要』『事業内容』『会社理念』を理解しておくようにしましょう。コーポレイトサイトみてみると「事業内容はわかったけど実際はどんな業務をしているんだろう」とか「会社理念を実現するためにどんな事をしているのかな?」等、疑問点がでてくるハズです。

この時の疑問点は面接の時に『何か質問ありませんか?』と言われた時に聞いてみましょう。入社したい気持ちを質問に代えて面接官にアピールできます。

〇よくある質問の回答が言える準備をしておきましょう

「志望動機」「退職理由」「あなたの長所や短所は?」など面接でよく受ける質問の回答の自分の考えをまとめておきましょう。セリフとして丸暗記してしまうと、会話の流れに合ってない回答になりかねないので、自分の考えを整理しておくことが重要になります。

しかし、自分の中で考えがまとまっただけでは、練習として不十分です。自分の考えが相手に伝わる事が重要になるので、声に出して練習してみましょう。実際に発声してみる事で、しっかり伝わる内容なのか自分自身でもある程度判断できるようになります。可能であれば家族や友人に聞き役をお願いするのがベストです。

 

結局何が正解?本番時のノックについて

面接の始まりはあなたのドアの「ノック」からです。面接の出だしが上手くいけば、後の面接もスムーズに運びますので、ノック方法と入室時のマナーをおさらいしておきましょう!

〇面接時のノックは3回!

面接時のノックは3回と覚えておきましょう。ノックの回数には驚く事にプロトコールマナーにという国際標準のマナーで定められているんです。2回のノックはトイレなどで空室か確認する時に使用する方法なんです。

ドアをノックする時って空室確認の場面がほとんどで、ノックは2回と認識している方も多いので間違えないようにご注意くださいね。

また、ノックする音が大きすぎると相手を配慮する能力がない=コミュニケーション能力が低いと思われてしまいますので優しく3回ノックしましょう。

〇ノックをして返事が聞こえたら入室します。

3回ノックをして返事が聞こえたら「失礼します」と言ってから入室しましょう。面接の時の所作で大切なのは「先に言葉を発してから行動」という事です。「失礼します」と言いながら入室すると雑でせっかちな印象を与えてしまいますので気を付けてください。

〇入室後の基本的な面接マナー

入室後は静かに扉を閉めてから、「失礼します」と言って会釈をします。「本日面接をお願いしております、〇〇と申します。宜しくお願い致します。」と挨拶し一礼しましょう。

中途採用時は、先に面接場所に案内されて、面接官が後にくるという事が多いです。その場合は着席して面接官を待ち、面接官が入室した際に立ち上がって挨拶をしましょう。
 

 

面接本番で気を付けること4選

面接官は優秀な方を採用したいと思っていますが、基本的な社会人としてのマナーがなくそもそも好感を持てない人は採用対象から外れてしまいます。ここでは面接官に好感を持って頂く為に気を付けるべきポイントをお伝えします!

〇話し方のテンポに気を付ける。

面接冒頭で「まずは、自己紹介をお願いします。」と言われて頭が真っ白になった経験がある方も多いと思います。
緊張をしてしまうと、早口になってしまい、話しに抑揚がなく淡白な印象を与えてしまう事があるので注意が必要です。

しっかり相手の目をみて、緊張している時こそゆっくり話す事を意識しましょう。

〇その仕草や態度みられていますよ!

面接官は思った以上に細かくあなたの仕草をみています。ふとした瞬間に「机に肘をつく」「腕を組んで話す」「髪をかきあげる」等の仕草は印象を悪くします。

面接では、自分を良く見せようと一生懸命になる場だからこそ、あなたのふとした瞬間にでた仕草や態度から「普段はマナーがないのではないか…」と印象を受けてしまうので気を付けましょう。

〇端的かつ的確に答える。

面接時には、会社に適正な人物かという事を判断する為に沢山の質問を受けます。たくさん伝えたい事は悪い事ではありませんが、回答が長くなってしまうと質問の意図からずれてしまい、要点が伝わりににくくなってしまいます。

特に面接冒頭の自己紹介では、端的に自身のプロフィールの要点を的確に伝える必要があるので、事前に回答を準備して臨みましょう。面接官がどんな情報が知りたいのかを考えて答える事を意識してみましょう。

〇印象をアップさせるコツ

面接の最後に「本日、お話をお聞かせ頂いて、より一層入社したい気持ちが強くなりました。良いご縁に恵まれる事を願っております。本日はお忙しい中、ありがとうございました」と一言伝えるだけで印象が格段にUPします。

会社の事業内容等の話が面接時にあると思うのでそれを聞いた上で更に入社の気持ちが高まったとなれば、「頑張ってくれそう」という印象を与える事ができます。

 

まだ学生気分ですか?新卒とは違うんですよ!

特に今回初めての転職になる方!新卒採用と中途採用での採用基準は全く違う事を理解していますか…?

社会人経験がない新卒生では「期待できる人材か」という伸びしろで見られていますが、中途採用では、「即戦力となる人材か」が見られています。中途採用の転職時の注意点は知っていますか?

〇中途採用は即戦力として採用されます!

中途採用の場合、ビジネスマナーや接遇応対などの社会性は備わっていて当たり前とされます。新卒の時に受けた面接よりもレベルが高いと認識した上で面接に臨むべきです。

また新卒採用時にはじっくりと研修を行ってもらえても、中途採用では即戦力として採用されるので、これまでの培った知識や経験を踏まえて活躍できる転職先を選びましょう。

〇将来を考えて転職先を選んでいますか?

中途採用では「即戦力となる人材か」という事がポイントになるので、新たな職種にチャレンジしたい人は高いハードルがある事を認識しておくべきです。最近は色んな事をしてみたいと関連性のない仕事を転々とする方も多いですが、年齢が高くなればなる程、リスクが生じるのでおススメできません。

中途採用者は、「新卒者よりも能力が高い」人材である必要があります。理由としては研修期間を設ける事ができないという理由も多いですが、年齢が高くなればなる程、指導しにくいと思われてしまう事も原因です。

部下が上司よりも年下という事に懸念を示す会社も多いので、転職する場合はこれまでの自分のキャリアを考えた上で将来性を考えて転職先を選ぶべきです。

 

まとめ

いかがでしたか。皆さんの面接の対策に参考になれば嬉しいです。面接では優秀な人材を採用したいと思っている以上に一緒に働きたいと思える人を採用したいと仰る会社さんも多んいです。

一緒に働きたいと思ってもらえるには、面接官との対話を大切に自然な会話を楽しむこともポイントになります。リラックスして面接に臨めむ為にも、面接には準備して臨んで下さいね!