DMReviewの正社員転職レビュー

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エンジニアの転職がアツい!8年間エンジニアをしてきた私が気になる転職事情を解説!

 

皆さんこんにちは、ソフトウェア開発や下請けSIerとして3社
計8年間ITエンジニアとして働いてきたWadaと申します。

今回はソフトウェア開発やSIer業界に転職を検討している方々に少しでも役に立てたらなと思っています。
技術職なので中途採用となると経験者採用が有利となりますが、基本的に人材不足で積極的に採用している会社が多く
存在しているため、未経験者が入ってくることも多々あるので興味がある方は参考にいただけたらと思います。

 

ITエンジニアとは?

まずITエンジニアといっても種類が多く、業務内容、業務工程がまったく異なります。
私が経験してきたエンジニア職をいくつか紹介させていただきたいと思います。
 

ソフトウェアエンジニア(プログラマ)

ソフトウェアエンジニアとは、システムエンジニアが設計した設計書を理解し、プログラミング言語を用いてシステム開発を行う職種のことです。
主にアプリケーションの開発がメインとなっていて、モバイルのアプリケーション開発など行っています。
今や自宅でスマートフォンのアプリケーション開発の環境が簡単に作れるで、勉強しやすい職種ではあります。
 

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアとは、システムの設計・開発・テストを行う職種のことです。
開発部分は、ソフトウェアエンジニア(プログラマ)と手がけることがあります。
お客様が求めるシステムを考え、要件に応え導入するため、基礎的な能力やシステム知識は勿論、ネットワーク、セキュリティなど幅広い知識が必要となります。
ITエンジニアのイメージにあまりないと思いますが、人と会話するのが主となる仕事のためプレゼン力・コミュニケーション能力が必要となります。

 

組み込みエンジニア

組み込みエンジニアとは、ハードウェアにソフトウェアを組み込んでいく開発を行う職種のことです。
主に電化製品、情報機器の開発がメインとなります。
ソフトウェア開発よりウォーターフォール型開発といって基本設計からテストまで緻密に開発を行います。
システムのエラー対応、コスト、パフォーマンスが重要となっていて程度開発の経験がないと、厳しいかと思います。
エンジニア経験者にとってはあらゆる機械に組み込みシステム開発を必要とするため組み込みエンジニアのニーズは高いのではないでしょうか。
 

データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、データベースの開発・設計、もしくは運用・管理を行う職種のことです。
OracleやMicrosoft SQL Serverなどの知識が必要とされ、最適なデータベースの開発・設計やシステムが動作するインフラの管理、
稼働中のデータベースの運用や、アクセス権管理などのセキュリティ規則設計、データバックアップなどを行います。
どの企業のシステムでもデータベースが活用されているため、非常にニーズが高い職種かと思います。


Webエンジニア

Webエンジニアとは、Webサイトやモバイルサイトで使用するWebアプリケーションを開発する職種のことです。
楽天、AmazonなどECサイトや、SNSなど多種多様のWebサービスが次から次へと増加しています。
プログラミングの知識だけでなく、サーバー側の知識やセキュリティ面などの知識が必要な職種です。
スマートフォンの普及もあり WebサイトおよびWebサービスの需要は高まる一方なので、非常にニーズが高い職種かと思います。
 

 

私が独断で選ぶオススメエンジニアBest3

8年の経験から給料、残業、忙しさから総合的にオススメなエンジニアをランキング形式にしてみました!
 

第3位 ソフトウェアエンジニア(プログラマ)!

まずITエンジニアの基本となるプログラミング。
この業界でプログラムが書けることは大きなアドバンテージになります。
また、システムエンジニアになるにもソフトウェアエンジニアからのステップアップをしている方が基本的です。
ただ納期近くになると、残業が多くなることもあり、タフな仕事となっています。
まずは未経験から転職する方にとって初めのステップとしてソフトウェアエンジニアを初めて見るとよいのではないでしょうか。
個人的に目に見えたモノが出来上がり世の中にリリースされたとき、充実感を味わえる仕事だなと思いました。
給料は低めとなっていますので、ここからステップアップを目指していきましょう。

おすすめ資格・スキル:基本情報技術者試験、Oracle Certified Java Programmerなど
年収:350万円~450万円
 

第2位 データベースエンジニア!

データベースはどの企業のシステムでも必ずといっていいほど運用されているので絶対的な強みがあります。
簡単な操作を扱えるエンジニアはたくさんいるのですが、専門的な知識を有する方はわずかで環境構築する際、
替えのきかない存在となります。
実際、自身が参画していたWebシステムの構築時、データベースエンジニアがいなかったため外部に発注していました。
エンジニア職の中でも給料が高めとなっているのもやりがいの一つかと思います。

おすすめ資格・スキル:情報処理技術者試験、ORACLE MASTER、OSS-DB技術者認定資格など
年収:年収400万円~550万円
 

第1位 Webエンジニア!

次から次へと新しい技術やサービスが増えていくのでエンジニアのニーズも高まっています。
給料面に関しましてもソフトウェアエンジニアよりも比較的高めになっております。
新しい技術やサービスを考え新たなことを生み出すことが得意な方はその先フリーランスでやっていくことも可能でしょう。
やりがいがあり、将来性もある仕事です。

おすすめ資格・スキル:基本情報技術者、応用情報処理技術者、PHP5技術者認定試験、HTML5プロフェッショナル認定資格など
年収:年収400万円~500万円
 

 

実際に面接のときはどのような質問がされるのでしょうか?【例文あり】

エンジニア業界がかなり盛り上がっていることはわかりましたね?
では、実際転職の面接のときはどのような質問がされるのでしょうか?ここでは実際に聞かれた質問例を見ていきます!

別業種からの転職の方の場合

Q:「なぜ弊社を志望したのですか?志望理由をお聞かせください。また今後どのような仕事をしていきたいですか?」
A:「御社のホームページを拝見させていただいたところ、スマートフォンのアプリ開発を行っていると記載されていましたので、今回応募させていただきました。
実際リリースされているアプリをダウンロードして使用させていただいたのですが、数多くの人が使っているのを見てやりがいを感じ、私も御社で一緒に開発を行いと思いました。」

Point
現在様々なIT企業が数多く存在します。まずは志望する会社のホームページを閲覧しましょう。
今までの事業内容や業務実績が記載しています。実際リリースされているアプリなどダウンロードして使用した旨を伝えると
感想など聞いてくれたりするので話をしやすくなります。

 

同職種で転職の方への質問

Q「転職の理由を教えてください。」
A「自分のスキルアップと、それに見合った評価をしていただきたいと思ったからです。前社では行った業務量に対して給与が見合わなかったので転職を決めました。」

point
転職する理由は大体、給与面に不満を持っているかたが多いかと思われますので、正直に年収アップと答えていただいても構わないです。
ただ、自身がスキルアップをすることで年収をあげたいということを忘れないようにしましょう。
また前社で他府県への常駐が多い、残業が多すぎてプライベートが疎かになると言ってもマイナス面にはならなかったです。

まず、経験者の方は必ず初めに聞かれるのがどのような案件を関わってきたかを聞かれます。
Q「経歴書に沿って、自身の関わった案件の説明を入社から順番に覚えている限りでいいので話してください。」

Point
 ここで問われるのは、自分が関わってきたプロジェクトをきちんと理解し、参画できていたかどうかです。こなしてきた内容も重要ですが、自身が仕事を理解してきたかどうか、また話す能力があるかどうかが重要となるので、背伸びせずに正直にハキハキ話し、関わった案件によって身についた技術を伝えましょう。


あと最後になりますが、向上心があるかどうか。IT業界はめまぐるしく変化していきます。
なので情報に敏感で、新しいことを積極的に取り入れていかれる人材が望まれます。
Q「業務以外で、何か自身で取り組んでいることはありますか?」

Point
この質問も必ず聞かれると思います。
自分自身趣味でやってるサークルがあったのでWordPressを使用して勉強サークルのHPを作成したことを
伝えるとかなりの好印象でした。
IT業界はセミナーなど毎月無料で開催していることが多いので、
参加してその旨を伝えると好印象を受けてもらえるはずです。

ちなみに…自己紹介は…?

Q「自己紹介をしてください」

面接にとって第一印象はかなり大事なポイントです。
チェックポイントとしては、表情、あいさつ、身だしなみが重要となっています。

面接官も仕事中に時間を割いていただいているので、まずは冒頭に「
貴重な時間をいただき、誠にありがとうございます」
と一言添え、
自己紹介は大きな声で氏名を名乗り、自身の経験してきた仕事内容をゆっくりと話しましょう。

面接官によっては1分以内でお願いされることや3分間でお願いしますと指定されることがあります。
話す内容を事前に考えておき、3分など長めの時は少し具体的に話すようにして間を持たせましょう。
軽くであれば趣味の話を盛り込むのも後に話題が広がることもありますので良いかと思います。

内容はこれまでの職務経験自身が保有するスキルや現在までの実績についてを話し、面接官にアピールしていきます。
後は、きちんと目を見て話すことは大事です。
面接官が複数いる場合は、全員と目を合わすことを意識して話すことで、きちんと人と会話が出来る人だなという印象を受けやすいです。
面接を合格するために、好印象を与える自己紹介をできるように心がけましょう。

Point

リーダー経験、プロジェクト規模、在職中に得たスキルや資格を簡潔に面接官が興味を抱く内容だと後に話がしやすいです。

面接の服装は私服?スーツどっち!?

募集欄に私服OKや服装自由など記載がある場合がありますが、面接はスーツが無難です。
私服指定されない限りスーツで面接に行きましょう。
スーツやシャツにシワをがついていたら印象がよくないので事前にアイロンやクリーニングをしておきましょう。
ほとんどないと思いますが、もし私服を指定された場合、常識度を測っているかもしれません。

そのときは、ビジネスカジュアル(オフィスカジュアル)で面接に向かうようにしましょう。
男性の場合、ワイシャツにスラックスでジャケットを、女性の場合はワイシャツにスラックスかスカートが好ましいです。
どんな服装で面接を受けるにしろ、清潔感をもって面接を受けれるように心がけましょう。

参考:【何色がいいの!?】採用面接官がおすすめする!面接に突破するためのスーツベスト3!
 

履歴書の書き方!

現在履歴書はリクルートサイトに情報を入力すると、自動で作成してくれるので活用しましょう。
手書きではなくパソコンを使用すると印象が悪いということはIT業界ではまずないので安心してください。
以下ポイントを説明をしていきます。

 

1.日付の確認

履歴書は他社でも使いまわすことが多いのでまず日付の確認をしてください。
投函の場合は投函日、面接に持参する場合は面接日を記入してください。
 

2.基本情報(氏名・住所・電話番号など)

電話番号は記載が1つしかない場合、携帯電話を記載しましょう。
面接の合否や次回の面接を通知していただくため、なるべく早く対応できる方が好ましいです。
あと印鑑を押す箇所があるかをチェックし、押し忘れがないように確認しましょう。
 

3.免許・資格

免許や資格の取得日付を記載し、正式名称で記載しましょう。
リクルートサイトで登録している場合、正式名で入力してくれます。
業務内容と関係ない資格などは、あまり書かない方が好ましいです。
 

4.志望動機・自己PR

採用担当者は、数ある会社から何故自社を選んでくれたのかという点を見ています。
ホームページなど見て、面接を受ける会社の社風・強みを事前にチェックし、自身がどの分野で貢献出来るといった想いを伝えることが大切です。
今までの実績や経験を踏まえて具体的に記載するようにしましょう。
 

5.特技・趣味など

この欄が存在する場合、自由に記載してもよいです。
ストレスの発散場所はとても大事なことなのでスポーツでもなんでも構わないです。

以上、ポイントを踏まえ誤字、脱字をせず正確に記載しましょう。
履歴書は自身を売り込む大切な書類ですので、よりよい面接が出来るようしっかりと事前に準備をしておきましょう。

 

未経験者の方へ

まず未経験者の方は、参考書を買ってJavaやC言語の参考書を購入しソースコードを組んでみたり、
比較的簡単でいつでも受けられるITパスポートを取ってみましょう。


基本情報技術者を持っているとなおよいです。

技術力はもちろん必要としますが企業は自発的に勉強をして向上心があるかどうかに注視しています。
あとは残業が他の職種よりも多めになっておりますので、転職の際、残業代の有無の確認は必須です。
まあ基本給に見込み残業を含む企業も多いので、きちんと確認することをオススメします。(というか質問しましょう!)

 

 

まとめ

今回は最近(といってももう十何年になりますが…)アツい職業であるエンジニアの転職事情についてまとめてみました。
エンジニアは給仕入有効倍率が6.0以上になり猫の手も借りたい状況となっています。

故にどこも引っ張り合いになっている現状もあり、「残業が…」など噂は聞きますが、これからも求められる職であることは変わりないです。
ぜひ転職を希望している人、考えている人の力になりますように…