DMReviewの正社員転職レビュー

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【完全対策】転職にも筆記試験ありのところがあるって知ってた!?

皆さん、こんにちは。

私は今まで転職エージェントを利用したり、ハローワークから紹介状をもらって転職活動を行った経験がありますが、転職活動をする中で「え!?」と感じられた部分がありました。
それは筆記試験
転職、第二新卒などの中途採用でも、筆記試験を実施している企業があることを知っていますか?
筆記試験は新卒者のみを対象としているイメージを持っている方も多いと思いますが、最近では中途採用など転職者に対しても筆記試験を実施している企業は多くございます。
そこで今回、転職活動中に筆記試験を課せられても対応できるように、筆記試験の内容から対策法までこちらの記事でご紹介いたします。
これから新しい職場や環境に挑戦していきたいと考えている方、筆記試験の対策を練らなかったがために希望の職種に就けなくならないよう、ぜひ参考にしてみてください。

あなたの転職希望先、筆記試験があるか知っていますか?

まずは事前に転職を希望している企業が、筆記試験を実施しているかどうかをしっかりと調べてみましょう。
どういった形で転職先を決めているかは人によって異なりますが、多くは以下の3通りに分けられるのではないでしょうか?

1.    転職エージェントを利用する
2.    転職サイトを利用する
3.    ハローワークへ行き自力で探す

結論から言うと
転職エージェントを利用する方法と、ハローワークを利用する方法の場合、筆記試験が実施されるかどうかは事前に把握することが容易になります。



エージェントはその企業がどういった選考方法を用いているか理解している可能性が高くなりますし、当然転職希望者が希望の職種に就けるよう後押ししてくれますので、選考方法と多少の対策法を教えてもらえるでしょう。
ハローワークでも求人票を印刷すると、選考方法が用紙の右下に記載されている関係から、筆記試験の有無を簡単に確認できます。

問題は2の転職サイトを利用するパターンです。エージェントに仲介してもらっていれば事前に知ることができますが、自力でインターネットを利用して転職先を探している場合、どんな選考方法が実施されるのか分からない部分が多くなってしまうでしょう。

効率的な転職活動の方法かと問われると微妙な部分もありますので、エージェントを利用することをお勧めします。
どうしても自力で転職サイトから転職先を見つけたいという場合には、その企業の評判や口コミ、企業情報などから選考内容が見つけられないか、探してみると良いでしょう。
 

実際に私が体験した筆記試験の体験談!

次に、私が実際に転職活動を行った際に受けた、筆記試験の内容をご紹介いたします。
私が転職活動で受けた筆記試験は2パターンでした。
1つ目は一般教養と一般常識問題。
高校生までに教わる計算式や漢字の読み書き、そして一般常識とされる問題が出題されました。
こちらは一般常識と呼ばれるのかどうか分かりませんが

「NTT東日本の正式名称を答えなさい」
という問題も出題され、分からなくて冷や汗をかいたのを覚えています。(一応、筆記試験は合格しました)
全問正解ではないといけないわけではありませんので、多少なりとも最低限の計算と漢字の読み書きができ、正答率70%を超えられれば問題はありません。
私は自分で大丈夫だと思っていたので対策を講じませんでしたが、不安な方は漢字の読み書きや計算式を復習してみると良いでしょう。
そしてもう1つのパターンが適性検査です。
こちらは設問に対してどちらに自身の感覚が近いかを答える筆記試験で
「どちらかというと冷静な性格だ」
などの質問にYESかNOで答える筆記試験です。

基本的には直感で答えるものではありますが、対策を講じていないと悪い印象を与えることにもなりかねませんので、事前準備は必要不可欠だと言えるでしょう。
特に
「カッとなりやすい性格だ」
「優柔不断だと言われる」
などの質問は、答えようによっては企業側が採用をためらってしまうことにもなりかねません。(どちらもYESと答えるとマイナス評価に繋がりますよね)
あらかじめ「採用担当者に良い印象を抱いてもらう」ということを念頭に置いて試験に挑むと良いでしょう。

 

経験者が語る、どのように対策すべきか?

上記は私の経験から考えられる対策法ですが、他にはどんな対策法があるでしょうか?
考えられる対策法をご紹介いたしますので、自身にあっていると感じられる対策法を選んでみてください。


本を買おう

新卒採用を目指す方でも多く利用している、定番の筆記試験対策法と言えますが、本を買って過去の問題を解くのは効果的な対策法だと言えるでしょう。
面接だけではなく、何かしらの資格取得を目指す時などでも、過去問を解いて対策を練るのは王道の方法だと感じる方も多いのではないでしょうか?
企業によって筆記試験の内容に違いはありますが、しっかりと本を買って対策を練っていると面接に臨む上で自信に繋がりますし、本の内容がそのまま出題されることも少なくはありません。
SPI検査に特化した書籍も出版されておりますので、不安な方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?


Webを参考にする

また、わざわざ本を買わなくても、インターネットを駆使すれば筆記試験の内容を事前に受けられるケースも多くなっています。
参考:就活の筆記対策(SPI対策)「これだけは押さえておきたい」厳選問題25選
上記サイトのように、SPI検査の内容を教えてもらえるサイトはたくさんありますし、会員登録をしなくても利用できるサイトも多く見受けられるでしょう。
調べ始めたらキリがないように感じますが、それほどの熱意を持ってでも働きたい転職先があると言えたほうが、採用への近道を辿っていると言えますので、Webを参考に対策を練ってみてください。


対策を練らないのも対策?

もう1つだけ対策法をご紹介いたしますが、中には転職活動において、まったく筆記試験の対策を練らない方もいらっしゃるようです。
というのも、自身の今までの経験から採用の可否を判断してもらいたいと考えて、特に予習や復習をするのではなく、出たとこ勝負をする方もいらっしゃいます。
事前に対策を練るとその分転職活動に対する熱意が強くなるという方もいれば、逆にモチベーションを保つのが難しいという方もいらっしゃいますので、リラックスして試験に臨みたいのならある意味有効と言えるかもしれません。

ただし、自分の教養や経験に自信がある方ではない限り、企業が好印象を抱くような答えを示せる可能性は低くなってしまいますので、ただ「対策を練るのが面倒だから」という理由で出たとこ勝負をするのは控えたほうが良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?筆記試験がある企業の見極め方と、私が経験した体験談、更には筆記試験の対策法をご紹介いたしましたが、転職活動の励みにはなりましたでしょうか?
今回は転職する場合に、企業が筆記試験を実施するという前提で対策法をご紹介いたしましたが、もちろん実際に足を運んでみたら名ばかりの筆記試験しか行われなかったり、筆記試験がなかったということもあり得ると思います。
ただ、事前準備をするということは試験や面接に臨む前の段階で、やるべきことをやるという意味に繋がります。
しっかりと準備をしていれば自信を持って試験に臨めると思いますし、面接でも自分の良さをアピールできるのではないでしょうか?
効率良く転職先を見つけるためにも、たとえ徒労に終わったとしても筆記試験の対策を練ってみてください。
きっと理想的な転職先に巡り会えると思いますよ。