DMReviewの正社員転職レビュー

Data Management Reviewとは、管理人のDmReviewが首都圏の正社員の転職情報をリサーチし、調査結果を皆さんに報告させて頂くお仕事レポートです。お役に立てれば幸いです。

【転職のすすめ】面接から既に始まっている?!英語を使う会社に転職したい人は必見!

 

皆さんこんにちは。

英語を使うお仕事って、ちょっとかっこいいように見えますよね。
でも実際にそういう会社に入るときにはどんな人が採用されているのか?が気になるところだと思います。

今回は実際の英語面接にフォーカスしてみようと思います!

 

最近英語を面接に取り入れる会社が増えてきている!?

ビジネスのグローバル化がさかんに言われていますが、国内企業でも英語を公用語にする企業(楽天、日産、日本板硝子など)があるほか、製造業や商社、IT系でも業務知識+英語ができる人材は今後もニーズが高まると予想されます。

少々古い資料ですが、TOEICテストを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が実施した、
上場企業における英語活用実態調査 2013年」報告書によれば、アンケートを行った上場企業3254社のうち75%が英語を会社で使用しており、全体の約半数の企業が海外で勤務できる人材の育成を推進していく
としています。


特に優秀な人材を採用することには2割の企業が積極的であると回答していることからも、入社試験での候補者の英語力は実際の運用能力(電話会議ができそうか、コミュニケーションが取れるか、業務知識を説明できるか、等)にフォーカスされることは想像に難くありませんね。
 

英語が使えると有利になる仕事5選!

今回は英語が使えると転職に有利になる事務職を紹介したいと思います!
英語力の目安としてはTOEIC700点以上を基準としてみました。
なぜかというとこれまでの経験上転職の際に英語が「できる」「ビジネス上で問題なく使える」と面接や書類選考で判断される基準がおおむねTOEIC700点程度であることと、TOEICを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が発行している、TOEICスコア目標お助けツールでも、業務上で「できない」ことが無くなるのが700点以上から、となっていることが根拠になります。
やや目標としては高いかもしれませんが転職での成功をつかむためにぜひ目標にしてください。前置きが長くなりましたが、お仕事のご紹介を始めます。

サポートエンジニア(IT、ゲーム業界)

近年ゲームやアプリ開発の会社が急成長しており、日本への参入を考える会社も珍しくありません。こういった会社でも取引先とのやり取りは英語になりますが、エンジニアのサポートという形で文書を訳したりメールを書いたり、来日するクライアントや自社の要人とのアポイント調整、アテンドなどを担当する仕事があります。無論ゲームやITなど業界に関する最低限の知識は必要になりますが、業界経験をあまり問わない企業もありますので英語を活かし活躍できること間違いなし!
 

マーケティングアシスタント(広告業界)

こちらは業界の経験が必要になりますが、広告業界も海外へのPR戦略などを考える人材が必要とされています。ただ、大手の会社さんですと残業が多いことも知られていますので、今回はWebマーケティング会社でのアシスタントをピックアップしてみました。ウェブを使用した調査やPR文書の作成ができれば、英語力と合わせて年収UPも狙える業種です。こちらの業界も外資系の参入が多いので、グローバルな会社で働いている、最新のトレンドに関わりたいなどの希望がある方にお勧めです。
 

安全性管理(医薬品業界)

ちょっと意外かもしれませんが、医薬品業界でも英語を活かせる仕事があります。今回紹介するのは安全性管理という仕事です。内容としては世界中から集められたお薬の副作用に関する情報の一部を日本語に訳し、国の役所へ提出するデータとして整理することが主です。一見医療用語が多いので難しく思われがちですが、未経験でも英訳ができる、TOEIC700点以上などの条件で採用している企業もありますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?間接的ではありますが医療や患者さんの役に立てる重要な仕事です。なお製薬メーカーでも募集はありますが経験者向けがほとんどです。未経験の方はCRO(開発業務受託機関)という、製薬メーカーの下請け企業に入社にて経験を積み転職、という流れが一般的です。
 

会議通訳、翻訳サポート(医薬品業界)

英語が活かせる仕事で通訳は一番わかりやすいと思いますが、こちらは医薬品業界に特化した通訳になります。募集企業は主にCRO(開発業務受託機関)になります。近年、医薬品業界もグローバル化が進んでおり、頻繁に国際電話会議が行われています。とはいうもののなかなか業界にも詳しくて英語も話せる方というのは少なく、会議では通訳が入ることも増えてきています。主な仕事は会議での通訳(クライアントー自社間の通話)や議事録作成のサポート、社内文書の翻訳やメール文面の確認などになります。医薬品が市場に出るまでを支える重要な仕事でもありますので、興味があればぜひ!

 

転職エージェント(コンサルタント)

最後にご紹介するのは転職エージェントです。最近では外資系のエージェントや外資系企業特化のエージェントが多く活動しており、転職市場の好況も手伝って未経験でもエージェントの募集が出ています。
人のキャリアにかかわる部分などで責任感は伴いますが市場動向や候補者のニーズを探り最適なキャリア開発をサポートする部分にやりがいを感じられる人向けです。
主な仕事はウェブを使った転職候補者のサーチや連絡、求人を出している企業への訪問、人材ニーズの聞き出し、案件化、転職候補者の面談、面接サポートやスケジュール調整になります。担当する業種、業界もエージェントによりさまざまなので関わってみたい、憧れの業界がある方にもお勧めです。

 

実際に英語の面接を受けてみた!【例文あり】

私自身、実は英語の面接を受けたことがあるのですが、その時の様子を皆様に公開したいと思います!



聞かれる定番のQuestionとしては

Q「あなたのこれまでの経歴を説明してください Please explain your previous experience and background」

Q「将来のビジョンを話してください Can You tell me your future vision and prospective ?」

Q「あなたのどのようなスキルがわが社に役立ちますか?What kind of skills or knowledge you have may profit our company ?」

Q「現在の年収はいくら?希望額は?How much is your current salary? How much Do you request ?」



などですね

ちなみに私はこう答えました。

A「私はXXといいます。20XX 年に大学院を修了し、分子医学を専攻しました。20XX年からこの業界に入り、A社では臨床試験の現場スタッフを3年経験し、B社ではリーダーとして勤務し英語でのコミュニケーションを行いました。現在のC社ではマネージャーとして海外クライアント対応、交渉の経験があります。これまでの経験では臨床試験10本、医学調査3件の対応実績があります。」

A「将来はこの業界でのプロジェクトリーダーを目指しています。その達成のために、あと3年でXXの経験を積んでマネジメントを学び、5年程度でプロジェクトマネージャーの資格を取得、各方面のステークホルダーとの交渉ができるよう、他業種の関連知識を得ていきたいと思います。現在のステータスは全体のXX%程度かと思います。」

A「現状のタスクがどこにあるか、問題は何かを特定するスキルです。実例ではXXがありました。貴社が行うビジネスではXXのような課題に直面することがあると思いますが、その際には自己のアプローチと貴社のバリューであるXXをミックスしたソリューションを出せると考えています。」

A「契約年俸はxxx万円です。ボーナスはxxです。希望は現状以上です。(転職エージェントによっては、この部分を伏せるように言われることもあります)」

 

面接を受けてみて気づいたこと

一般的に日本企業の採用面接(転職、新卒ともに)では、自分の弱みや強み、失敗の経験やそれの対処、志望動機といった点に焦点が置かれ、就職希望者の現状のスキルや今後のビジョン、具体的な経歴、経験、そこから得たノウハウといった業務に直結する内容がやや薄くなる傾向があるように思えます。

日本企業に面接に行ったことも勿論ありますが、おおむね上記の印象は正しかったと思います。
結局面接をしてくれたけど、あれで私の何が評価してもらえたのか?
アピールは上手くできただろうか?
という疑念が残ることも多かったです。


外資系企業やバイリンガルをほしがる日本企業の全てがこうだ、ということは出来ないのですが、英語で面接を行う企業ではあくまで面接は候補者のビジネススキルや経験、会社に役立つかを見る場所であり、自分の経歴や知識をしっかり聞いてくれる印象があります。

たとえば私は過去に4回転職していますが、面接して頂いた日本企業の中にはなぜこんなに転職しているのか?
ただイヤになっただけなんじゃないか?君は社風に合わないかもと取り合ってくれない所もありました。
(なら面接に呼ばなくてもいいじゃん…。)

一方で、英語で面接した企業では、各社で何を経験し、次の会社ではこれを経験したいから転職しそれを達成できた、という内容をしっかり聞いてくださり、「It makes sense」と言ってもらえたことが印象に残っています。

無論、自分というものを伝えるにはどうするのがいいか?を事前に考えておく必要はありますが、一番大事なのは自分が何をしたくて、それを行うためにこうしてきた!ということを英語でも説明できるようにすることです。

表現や単語がたどたどしくても、自分が信じていることは何故か通じたりするんです、不思議なことに。また面接では、とくかく抑揚をつけて話す、自分の語りにストーリ―を意識することが一番大事かもしれません。

英語を使った日常会話も押さえておきましょう!【例文あり】

今回はちょっと役立つ英会話例文を考えたいと思います!

「挨拶」:まず一番間違いの多いところから。学校で習う挨拶の表現というのは
 
How are you ?
I’m fine, thank you. And you ?
 
だと思います。今日もどこかで呪文のように繰り返されている表現です笑。
How are you ?(調子はどう?)自体はネイティブの方もよく使う表現なので問題ないですが問題は回答の方。
I’m fine, thank you. And you ?は間違いではないのですが、ネイティブの方からはかなり堅苦しい表現に聞こえるみたいです。

I'm good!やExcellent!、 Pretty good!、Fine!など状態を一言で表現する返答が自然です。
仕事で電話会議をする際もいずれかを使うようにしています。And you?は在っても無くても通じるのでお好みで。なお、ちょっと疲れているな、という時にNot good という言い方をしたら「え、なんで?」みたいな反応をされたことがあります笑。
会話の最初に来る表現なので、返答はポジティブにいくのが慣例のようです!
 

英語での自己紹介

いくつか言い方はありますが、経験上以下の言い方で問題なく通じています。
 
・Let me introduce myself.
 
・Let me perform self introduction.
 
自己紹介の方法に決まりはないですが、ビジネスで見かける順番としては氏名→職務→在職期間→趣味程度です。
たとえば
I’m Kohei Tanaka, in charge of finance control and management. I have worked here for 7 years. My hobby is fishing and basketball. I am glad to be here and excited work with you. Thanks.
(田中浩平と申します。この会社では財務管理を担当しており、在職7年になります。趣味は釣りとバスケットボールです。ご一緒に仕事ができること、この場にいられること大変うれしく思います。よろしくお願いします)
 
といった流れです。仕事で面会しているとき初めての相手に自己紹介をするので、できるだけ短く、自分が何を担当しているのかを伝えることができれば十分だと思います。趣味や家族についての単語があった方が親近感を持ってもらいやすいですよ!休憩時間の話題にもなります。
 

面接で使える返事

Yes、No以外にも使いやすい表現を覚えて返答パターンを増やしましょう。
 
・賛同するとき
 
I totally agree.(全面的に賛成します)
It sounds good to me.(良い内容だと思います)
It is acceptable.(受け入れできる内容です)
 
・反対のとき
I have concern about..XX (XXについて懸念があります。)
 
・すぐに結論が出せないとき
 
Yeah, let me check.(ええ、確認させてください)
Well, let me see.(えーと、そうですねえ)
I am not quite sure about XX(XXについては確かなことは明言できません)
 
・相手が何を言っているかわからない、確認したいとき
 
・Can I clarify your meaning ?(あなたの伝えたいことを確認させてください)
・Sorry, I don’t catch you. Could you repeat again ?(言っている内容がよくわかりませんでした。もう一度お願いします)
・Sorry, I missed some words. Could you say again ?(聞き逃してしまいました。もう一度言っていただけますか?)
 
かなりレパートリーが広い分野になります。同じような内容でも会話の流れで意味合いが変わるので覚えにくいところです。自分が言いやすい単語、流れを考えて、いつも使う表現を固定してしまうのも手です。こればかりは数を重ねて覚えるしかないのが残念。。ただ上記はいずれも自分が使っているもので、数年間特に問題はなく通じています。
 
 

面接中の逆質問で使えるフレーズ

採用面接の最後に出てくるあれです。英語の面接で使用したものをいくつかご紹介します。
 
・Can I confirm the detail of the department scheme and responsibility ?
(各部署の組織と責任範囲について教えていただけますか? →各部署の業務を把握した上で問題を見つけ、次の質問につなげるため)
・I would like to challenge XX...to achieve this, what kind of issue or concern you have ?
(XXに挑戦したいとおもうのですが、実行する上での懸念や問題点はどのようなものがあるとお考えですか?)

面接の内容で自分の知りたいことがクリアになっている時はかなり質問を考えるのが大変ですよね。
上記のように組織の構造や業務を聞き出し、その中から自分なりに改善したほうがいいと思うところやその問題点を提案する流れはオールマイティに使えます。


いかがでしたか?
英語の表現は使っているみないとわからないものが多いですが、ちょっと慣れた感じで表現を使ってみたい、と思われるきっかけになれば幸いです。
 

いざ転職先で英語を使うときはどれくらい使いこなせればいいの?

「面接は何とか覚えられたけど、転職先の現地の人と日常会話とかできないかも…」という方もいるでしょう。
そんな方のために、面接後の英語に慣れるためのやっておくべきこと3選を紹介したいと思います!
 

転職先の英語に早くなれるために入社前にしておくべきこと その1

転職した先の企業がどのような業界の、どのような業種なのか、仕事相手は誰で、自分の責任はどこまでで、どのようなレポートをするのかを把握すること。

ちょっと日本の会社ではなじみが薄いかもしれませんが、外資系企業や英語を使う業種に転職する場合は面接に先立ってJob Descriptionという業務説明書のようなものが提供されるのが常です。

ここには、応募する職務や職種の仕事内容や要求される知識、業務範囲、おもな仕事相手(社内外)、上司と上司へのレポート内容について等がいろいろと書かれています。まずはこれを熟読して、その内容に対し自分が何を理解していて、何が分からないかを明確にすることが一歩です。

これ自体が英語で書かれているのでそもそも解読が大変ですが、これが読めないと仕事ではもっと苦労します。無論JDを読んでおくことで面接時の質問にも使えるので非常に重要なアイテムですね。

面接前にJDが無い、という会社は面接しないことを勧めます。
(募集業種が固まっていない、人事が機能していないおそれがあります)

 

転職先の英語に早くなれるためにしておくべきこと その2

入社したら社内の手順書はフローをしっかり確認し、略語や用語を理解すること。

日本企業でも同じことが言えますが、まずは社内の手順をしっかり把握することです。英語の手順書の場合、誰が、何を、どれくらいまで行うのか、最終決定者はだれか、というフローが載っていることが多いのでこれを見れば誰に相談すればいいのかが判断できるようになっています。

ここには社内の略語や用語の定義が記載されていることが多いので、目を通しておくことが仕事先の英語を覚える第一歩です。
大変ですが急がば回れ、です。

個人的には、ローマ字3文字の略語が多い印象があります。しっかりノートに書いて覚えていくのが一番です。

転職先の英語に早くなれるためにしておくべきこと その3

実際の電話会議やメール、過去の議事録で、業務がどの段階にあり、トラブルは何なのか、それに対する対応は何なのか把握すること。

英語を使う会社に入ると、メールが主な海外との連絡手段になりますが、業種によっては電話会議や面談が多くなります。メールの場合、過去のものをさかのぼって確認しやすいですが、会議や面談となるとその場で話に追いつくのは相当難しいです。

それをカバーするために自分が関連する会議や取引先、関連部署との議事録をしっかり把握しておくことをお勧めします。用語だけではなく、仕事がどの段階にあり、何をしなければいけないのか、誰が次のアクションをするのか等情報が議事録にはまとまっていますので役立つはずです。

転職が決まった後、上司などにメールで伝える方法!【例文あり】

転職をお考えのみなさん、こんにちは。
今回は晴れて転職が決まった時の御礼メールの例文を紹介したいと思います!

自分が退職するとき

Hello all

I would like to announce that I will leave XX on Aug2018.
It was great pressure to work, share the great experiences with you during my days in XX.

I would like to appreciate all your support and kindness.

Hope everyone and XX’s success in the future.

Best wishes,

(Private email;xxxx@.com)


簡便なものしか書いたことがないのですが、メールはあくまで挨拶なのでいつ退職予定なのかがわかれば十分です。具体的な引継ぎなどは担当者間で把握されていればいいので全社に向けた内容ならこの程度で十分でしょう。個人のメールアドレスについては、退社後も連絡を取りたい人だけでいいと思います。
 

上司、同僚が退職するとき

To AAA
It was great pressure to work, share the great experiences with you.
I Hope your success in the new opportunity!

Let’s keep in touch.
(Private email;AAAA@.com)



こちらも同様です。
同僚や上司が退職するときはメッセージカードを書くことが多いのでやむなく退職日に同席できなかった、会えなかった際にメールでフォローする方が一般的だと思います。
個人のメールを教えるかはお辞めになる人との関係性で決めればいいと思います。

シンプルですが中身を伝えることにフォーカスしてみましたが、いかがでしょうか?
あくまで人と人の付き合いなので、メールがこれで終わっても関係性が長く続く方が価値はあると思います。
同じ業界で働ているとひょんなことで元同僚と会ったりしますので、「立つ鳥後を濁さず」の精神ですね。

まとめ

いかがでしたか?英語の面接内容から転職先での動きについて大まかに記載してみました。日本語か英語かだけでも面接での内容が大きく変わることがお分かり頂ければ幸いです。

日本語も英語も面接のむずかしさは変わらないと思いますが、英語での面接では自分をはっきりと意識してプレゼンをする気持ちで臨む事が非常に大事だと思います。

英語を話して自分を語ること自体がなかなかレアな経験ですが、転職に限らずぜひ一度やってみることをお勧めします!

あ、私って英語で言うとこうなるんだ、私はこれがしたかったのか、という気づきが得られますし、自己紹介がすぐできるようになりますよ!

 

【お悩み解決】何度やっても転職は不安ばっかり!場面ごとのみんなの不安をまとめてみました

 

近年では様々な理由から転職する方が増えてきています。自分の人生を再スタートするという意味でも、転職はキャリアアップのための手段の一つだと言えます。
人間関係がうまくいかない
いまの仕事は自分に合っていない
「仕事内容のわりに、給料が低すぎる
このように、転職をする際の不安要素は人それぞれあることでしょう。

困っている

そこで今回は転職を決めた方、または転職しようと考えている人たちに、どのような不安があったのかをまとめてみました。少しでも皆さんの不安が解消されれば幸いです。ぜひ最後までご覧ください。それではまず、転職をする方が抱える不安をそれぞれ見て行きましょう。

 

何度やっても転職は不安ばっかり

転職をする理由によって、その不安も人それぞれ異なってきます。
転職における代表的な不安要素を、それぞれご紹介して行きたいと思います。自分が抱えている不安と照らし合わせて、この次にご紹介する「不安の解消方法」を見て行きましょう。
 

面接がうまくいくかどうか不安

面接は転職の第一関門といっても過言ではありません。
転職に関わらず就職する際も面談は必要になります。だからこそ「面接がうまくいかなかったらどうしよう」という不安は誰もが抱えると思います。
新卒と違って若ければいいということではないので、その分ハードルも高くなります。
ということは、それなりの対策が必要になります。「面接で何を話せば良いのか分からない」「就職と転職では、面接の雰囲気や内容はどう変わってくるのだろう」悩みは様々だと思いますが、転職が初めてな方にとっては特に面接の雰囲気が気になるところでしょう。
 

仕事内容が自分のイメージ通りか不安

当たり前のことかもしれませんが、そもそも転職する人というのは何かしらの理由があって転職します。
例えば「本当にやりたいことと現在の業務内容が違うから転職する」という人がいたとしましょう。
もちろん転職するのは悪いことではありませんが、転職先の仕事が自分のイメージとピッタリあっているという保証はどこにもありません。転職してから「これでは前の仕事をやっていた時と全く状況が変わらない」となってしまう可能性があるのも、不安要素の一つなのだと思います。
 

給料が前の仕事より減らないか不安

仕事を選ぶ上で大切になってくるのが、やはり「給料」です。
どんなに仕事内容や人間関係が改善されても、給料が下がるのは避けたいところです。これに関しても人によって様々だとは思いますが、中でも「給料が低いから転職したい」という人にとっては、給料が下がってしまうことは致命的です。
 

人間関係がうまくいくか不安

職場での人間関係がうまくいかず、転職するというのは良くある話です。
しかし、転職すれば必ず良い環境に恵まれるというわけではありません。
仕事を変えても、その新しい職場に自分とは気が合わない人がいるかもしれないからです。そもそも人間関係のトラブルというのは、実際に新しい職場で仕事が始まり、たくさんの人と一緒に仕事をするようになって初めて出てくるものです。
特に初出勤の時の不安は誰もが抱えることでしょう。
環境が変わり、また1からのスタートと考えると気が滅入ることもあるかもしれません。
実際に仕事が始まらなければ、どのような人達がいるのかイメージがつかみにくいというのが難しいところです。
 

転職に失敗した場合の今後の不安

特に多い不安要素が、この「転職に失敗した場合の不安」だと思います。初めて転職する方にとっては「もし失敗したらこの先どうなるのだろう」と思うでしょうし、何回も転職している人にとっては「この転職に失敗したら後がない」などといった不安を抱えてしまうことでしょう。
仕事を辞めてまで行なった転職活動です。
不安が出てしまうのも当然といえば当然です。
 

転職の不安からこのようなことになりかねません

転職活動を続けていれば、誰もが不安や迷いを抱えてしまうことでしょう。
しかしそのような不安は、私たちにさまざまな症状を引き起こしてしまいます。
転職ぐらいで大げさな」と思う方もいるかもしれませんが、まずはどのような症状があるのかを見ていきましょう。
自分は転職しないから関係ない」という方も、自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

睡眠不足

 まず、1つ目が睡眠不足です。
単純に転職活動が忙しくて、睡眠時間が確保できないという場合はまだ安心して大丈夫です。というのも、時間さえあれば難なく眠ることができるからです。
一番厄介なのは不眠症のように、「眠りたいのに眠れない」という場合です。 
 なぜこのような症状が出るかというと、不眠症というのはストレスや不安などのような「心理・精神的要因」から発症することが多いと言われています。転職の不安から眠れなくなるというのは、まさにこのことです。
 不眠症のような睡眠不足は、日常生活にも様々な悪影響を与えるので、負の連鎖になってしまいます。詳しい改善方法は、後ほどご紹介する対策を参考にしていただきたいと思います。

睡眠不足になると脳の扁桃(へんとう)体が活発化し、ささいなことで恐怖や不安を感じるようになる。鬱症状を訴える人の睡眠の質を改善させるだけで、抗鬱薬がほとんど必要なくなることもあります。
参考:心がみるみる軽くなる ストレスが消える「眠り方」

急な吐き気に襲われる

 睡眠不足の時と同様に、吐き気も精神的要因から発症することが多いと言われています。
不眠症と違うところは、その症状の重さです。
吐き気という症状は不眠症に比べて、重症だと考えて良いでしょう。
 逆の言い方をすると、吐き気が出てきたら「体が危険なサインを出している」と考えるようにしましょう。こちらも後ほどご紹介する対策法で、症状を改善することができます。ぜひ参考にしてください。
 

うつ病になっていく

そして三つ目が「うつ」です。「転職の不安だけでうつになるの?」誰もがこのようなことを考えたと思います。
しかし人の心というのは、みなさんが思うほど丈夫ではありません。
どんなちっぽけな不安でも、一度悩み始めれば不安は大きいものになってしまいます。
さらには転職したいと思っているのだから、現職からのストレスもハンパじゃないものになっています。
「そこから逃げられない」ストレス、「認めてもらえない」ストレスの間ばさみになっているのです。
そのような理由から睡眠不足や吐き気がひどくなっていき、うつになってしまう人もいるのです。

 

転職の不安の解消法!

それでは次に、転職の不安の解消法をご紹介していきたいと思います。
ここまでご紹介してきた症状にならないためにも、どのやうなことをしたらいいのでしょうか?
1つの解消法がいくつかの症状をまとめて和らげることもあります。
1つでいいので、実践してみましょう。
 

良質な睡眠

良質な睡眠は、睡眠不足解消になるだけではありません。
人は良質な睡眠をとると、前向きな気持ちになれたり、気持ちに余裕が出てきます。
うつの対策にもなれますし、転職活動にも良い影響を与えくれるのではないでしょうか。

睡眠には気持ちに余裕をもたらす効果もあります。私の本が中国語に翻訳された時に"ぐっすり眠って全て順調"が"睡得好,没煩悩(ぐっすり眠ると煩悩が無くなる)"と書いてあって、なるほど!って思いました。煩悩が鎮まって前向きになると、気持ちに余裕がでて人に優しく接するようになる。コミュニケーションの面でも良い効果がでて来るんですよ。
参考:寝ているのに疲れがとれない...「睡眠負債」もこれで解消! 快眠のための5つのステップ

運動

よく運動をした後は「リフレッシュした感じがして、気分がいい」と感じますよね。
そう感じるのは偶然ではありません。実は運動には、リフレッシュ効果や気持ちをポジティブにする効果があるのです。
「できるビジネスマンは、仕事終わりにジムに通う」という説もありますが、このことが関係しているのかもしれません。

もちろん、ビジネスに体力は不可欠だから、体を鍛えるという目的はあります。でも、それ以上に、「自分がどう見られるべきか」についての意識が高いのです。
メタボ体型だと、「自分に対して甘い人間なのではないか?」と思われることがあります。
自分に甘い人間は、仕事に対しても甘いだろうから、任せられない。
そんな風に思われることだけは避けたいわけですね。
参考:朝8時、できる男はジムにいる エリートにメタボなし

相談

睡眠や運動も大事ですが、まずは誰かに相談することが大切です。
そもそも不眠症やうつなどは、転職の不安がきっかけで引き起こされたものです。
そう考えると、その不安を取り除く相談することこそが一番の対策だとは思いませんか?
心療科に通うのは気がひけるという方は、家族や友人など、信頼できる人を頼ってみましょう。
きっと解決の糸口が見つかるはずです。

 

そんなお悩みの解消方法を解説していきます!

さて、ここまでは転職をする方の不安要素をご紹介してきましたが、次にそれらの不安の解消方法をご紹介したいと思います。
全ての人に当てはまる解消方法ではありませんが、必ず解消のヒントにはなるので、参考にしていただければと思います。

 

面接が不安な人は「シミュレーション」をすべし!

面接が不安な人の中でも、「純粋に面接は緊張する」という人や「面接でうまく自分をアピールすることができるか不安」という人など、様々です。
緊張をしやすい人の場合は、人前に出ることや面接そのものに場慣れすることが必要です。
緊張しないためのポイントとしては、気持ちを強く持ち「自分なら大丈夫」と自分に言い聞かせることが大切です。
また場慣れすることは緊張を落ち着かせたり、「自分はこれだけやってきたのだから大丈夫だ」という自信にも繋がります。

小さな成功の積み重ね(成功体験)は最高のメンタルトレーニングになるので、ぜひ色々なことをコツコツ頑張ってみてください。
そして面接内容に不安があるという方の場合は、シミュレーションを飽きるまで繰り返すことが重要です。
例えば「自分はなぜ転職したいのか」と紙に書き出し、そこから「〇〇だから」「△×が本当はやりたいから」といったように枝分かれさせていきます。
すると面接で聞かれるような質問にも、洗練された回答をすることができます。ぜひ項目を洗い出し、深く掘り下げていく練習に活用してみてください。

ちなみに一人では面接の練習がイメージしづらいという方は転職支援を行っている会社のエージェントさんと一緒に練習するといいでしょう。
自分以外の視点から見てもらうことによって、思わぬ「気づき」があるかもしれません。


 

仕事内容が不安な人は「徹底的な情報収集」をすべし!

転職が成功したところで、自分がやりたかったことができなかったらどうしよう」このような不安を抱えている人は安心してください。よっぽど適当な仕事探しをしない限り、そのようなことは避けられます。
というのも、仕事探しの時点で、募集要項には具体的な仕事内容が書いてあり職種を絞って検索することもできます。それでも不安だという人は、面接の際に事細かに質問をしてみましょう。
詳しくはこちらから↓
参考:【転職の面接まとめ】役員や社長に刺さる逆質問とは!?【例文・意図あり!】

リアルな仕事の内容や雰囲気を知ることができますし、「この人はやる気があるな」と好印象にも繋がります。まずは情報収集に全力で取り組むようにしましょう。
 

給料が不安な人は「事前の情報収集」をすべし!

先ほどと同様に、給料に関しても「事前の情報収集」がかなり鍵になってきます。
求人情報だけではもちろん不安だと思いますので、面接の際に福利厚生や給与の質問をしっかりすることが大切です。
ちなみに私は「転職会議」という口コミサイトで転職先の生の声を聞いていました。

このような質問は面と向かって聞きづらいと思うかもしれませんが、マイナス評価になるわけではありませんし、そもそも何のために転職をしたのかということを忘れてはいけません。
入ってから後悔していては前と何も変わらないですよね。


 

人間関係が不安な人は「見極め」と「妥協」をすべし!

皆さんの期待を裏切るようで申し訳ありませんが、どの職場にも嫌な人は必ずいます。
問題はその人とどう向き合って行くかです。初出勤の日から職場に馴染むまで、多少は時間がかかるかもしれませんが、それも少しの辛抱です。
良い人間関係を構築するには、自分の「職場に馴染もう」という気持ちも必須です。
「逆境(嫌な人)をバネに頑張る」か「スルーして気楽にいく」か選択は皆さんの自由ですが、私は前者をオススメします。

なぜならあなたにとって嫌な人は、他の人にとっても嫌な人ではないからです。
もちろん周りから嫌われる性格の悪いタイプもいると思います(そのような人の場合は華麗にスルーしましょう)。

しかしあなたのためを思って、わざと厳しくしている人だっています。どの仕事でも逆境をバネにする反骨精神は必要になるので、問題と向き合ってみるのも自分の成長のために良いのではないでしょうか。
しかしブラック企業のような例外もあります。そのような会社を避けるためには、仕事を探す時点で労働条件や福利厚生などを見極めてください。
それが「良い人間関係と出会える可能性」を高めてくれます。
 

将来が不安な人は「ポジティブ志向」で行くべし!

不安を取り除くためにやるべきこと、それはやはりもう逆に「前向きになること」です。
いつまでも「先行きが不安」「何もうまくいかない」と、ぐちぐち文句をこぼしていても仕方ないことは薄々気づいていると思います。
不安なのはみんな同じですし、まずはやってみなければ何もわかりません。

なんとかなるさ精神」で、何度も挑戦して何度も失敗してください。その一つ一つの経験が、将来自分を花咲かせるためのエネルギーになるはずです。「絶対に自分は成功するんだ」という気持ちで、ぜひ充実した転職活動にしてくださいね。

 

まとめ

さて、今回の記事では「転職をする人が抱える不安」とその解決方法をご紹介してきました。
「転職のことはよく分からなくて不安」と思っている方や「転職は何度もしているけど、いつまでたっても不安が拭えない」など様々だと思いますが、少しでも皆さんの役に立てば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
皆さんの成功を陰ながら応援しています。

 

【転職の面接】面接に挑む際の留意点5選!流れの確認済んでますか??

 

こんにちは!門藤と申します!私は転職エージェントで転職したい人と採用したい会社を繋げるキャリアアドバイザーのお仕事をしています。
これまで多くの面接に同行してきて、沢山の面接の成功と失敗をみてきました。

転職を成功したい強い思いがあるのに面接マナーを知らなかったり、アピールが上手にできなくて、残念ながら採用が貰えなかったという人もたくさん見てきました。

会社側は優秀な人を採用したいと思っています。面接の短い時間にどんな人物かを判断する為に、見た目から所作まで本当に細かい所までみているものなのです。転職の明暗は30分前後の短い面接で決定してしまいます。

今回は読んで頂いている方が採用を貰えるように面接の大切なポイントをお伝えしますので一緒に頑張っていきましょう!

 

転職の面接時の第一印象で大事なスーツ選びについて

面接において見た目は大変重要です。着用しているスーツから「ビジネスマナーが備わっているか」「年齢に合ったスーツを着用できているか=TPOをわきまえているか」等、見た目の情報から良し悪しを判断する会社は実際に多いです!

そして、会社側から面接時に服装を指定される事がないからこそ、悩む人も多いと思います。ここではスーツ選びでの大切なポイントをお伝えします!

〇ビジネススーツが鉄板です!

新卒生以外はリクルートスーツではなく『ビジネススーツ』を着用するのが鉄板です。リクルートスーツは大学生の就活の制服のイメージが定着してしまっているので、フレッシュさをアピールできても、ビジネスマンとして「デキる」イメージは損なわれてしまいます。転職者がアピールすべきは社会人としての経験と能力です。

経験値と見た目がかけ離れてしまうと面接官が違和感を抱いてしまうので、ビジネススーツで「デキる」自分を演出してみましょう。

〇印象に残らない色とデザインを選ぶのがポイント

最近はデザイン性の高いオシャレなスーツが多いですが、面接にはブラック・濃いネイビー、チャコールグレーの無地、又は薄いストライプ柄等無難なデザインと色を選びます。着用シャツは定番の白色がベターです。

男性の方はネクタイ選びにも気を付け、派手な柄は避けて、色は白やシルバー色の冠婚葬祭に着用するような色味は避けましょう。面接官はあなたの個性やファッションセンスを知りたいのではなく、ビジネスマナーとTPOをわきまえられるかという点を見た目から判断している事を念頭に置いてスーツ選びをしてみて下さい。

 

準備(面接対策)を怠らず試合(本番)にのぞもう

面接では緊張してしまうからこそ、事前練習が必須です。事前練習がしっかりできていれば緊張度も少なくなります!
スムーズに受け答えができると「しっかり準備してきたんだな!」と面接官に良い印象と志望度の高さを伝える事ができます。

面接前には予測される質問の回答をしっかり準備してスムーズに答えられるように練習しましょう!

〇まずは、会社の事をしっかり調べましょう

どの会社にもコーポレイトサイトはありますので『会社概要』『事業内容』『会社理念』を理解しておくようにしましょう。コーポレイトサイトみてみると「事業内容はわかったけど実際はどんな業務をしているんだろう」とか「会社理念を実現するためにどんな事をしているのかな?」等、疑問点がでてくるハズです。

この時の疑問点は面接の時に『何か質問ありませんか?』と言われた時に聞いてみましょう。入社したい気持ちを質問に代えて面接官にアピールできます。

〇よくある質問の回答が言える準備をしておきましょう

「志望動機」「退職理由」「あなたの長所や短所は?」など面接でよく受ける質問の回答の自分の考えをまとめておきましょう。セリフとして丸暗記してしまうと、会話の流れに合ってない回答になりかねないので、自分の考えを整理しておくことが重要になります。

しかし、自分の中で考えがまとまっただけでは、練習として不十分です。自分の考えが相手に伝わる事が重要になるので、声に出して練習してみましょう。実際に発声してみる事で、しっかり伝わる内容なのか自分自身でもある程度判断できるようになります。可能であれば家族や友人に聞き役をお願いするのがベストです。

 

結局何が正解?本番時のノックについて

面接の始まりはあなたのドアの「ノック」からです。面接の出だしが上手くいけば、後の面接もスムーズに運びますので、ノック方法と入室時のマナーをおさらいしておきましょう!

〇面接時のノックは3回!

面接時のノックは3回と覚えておきましょう。ノックの回数には驚く事にプロトコールマナーにという国際標準のマナーで定められているんです。2回のノックはトイレなどで空室か確認する時に使用する方法なんです。

ドアをノックする時って空室確認の場面がほとんどで、ノックは2回と認識している方も多いので間違えないようにご注意くださいね。

また、ノックする音が大きすぎると相手を配慮する能力がない=コミュニケーション能力が低いと思われてしまいますので優しく3回ノックしましょう。

〇ノックをして返事が聞こえたら入室します。

3回ノックをして返事が聞こえたら「失礼します」と言ってから入室しましょう。面接の時の所作で大切なのは「先に言葉を発してから行動」という事です。「失礼します」と言いながら入室すると雑でせっかちな印象を与えてしまいますので気を付けてください。

〇入室後の基本的な面接マナー

入室後は静かに扉を閉めてから、「失礼します」と言って会釈をします。「本日面接をお願いしております、〇〇と申します。宜しくお願い致します。」と挨拶し一礼しましょう。

中途採用時は、先に面接場所に案内されて、面接官が後にくるという事が多いです。その場合は着席して面接官を待ち、面接官が入室した際に立ち上がって挨拶をしましょう。
 

 

面接本番で気を付けること4選

面接官は優秀な方を採用したいと思っていますが、基本的な社会人としてのマナーがなくそもそも好感を持てない人は採用対象から外れてしまいます。ここでは面接官に好感を持って頂く為に気を付けるべきポイントをお伝えします!

〇話し方のテンポに気を付ける。

面接冒頭で「まずは、自己紹介をお願いします。」と言われて頭が真っ白になった経験がある方も多いと思います。
緊張をしてしまうと、早口になってしまい、話しに抑揚がなく淡白な印象を与えてしまう事があるので注意が必要です。

しっかり相手の目をみて、緊張している時こそゆっくり話す事を意識しましょう。

〇その仕草や態度みられていますよ!

面接官は思った以上に細かくあなたの仕草をみています。ふとした瞬間に「机に肘をつく」「腕を組んで話す」「髪をかきあげる」等の仕草は印象を悪くします。

面接では、自分を良く見せようと一生懸命になる場だからこそ、あなたのふとした瞬間にでた仕草や態度から「普段はマナーがないのではないか…」と印象を受けてしまうので気を付けましょう。

〇端的かつ的確に答える。

面接時には、会社に適正な人物かという事を判断する為に沢山の質問を受けます。たくさん伝えたい事は悪い事ではありませんが、回答が長くなってしまうと質問の意図からずれてしまい、要点が伝わりににくくなってしまいます。

特に面接冒頭の自己紹介では、端的に自身のプロフィールの要点を的確に伝える必要があるので、事前に回答を準備して臨みましょう。面接官がどんな情報が知りたいのかを考えて答える事を意識してみましょう。

〇印象をアップさせるコツ

面接の最後に「本日、お話をお聞かせ頂いて、より一層入社したい気持ちが強くなりました。良いご縁に恵まれる事を願っております。本日はお忙しい中、ありがとうございました」と一言伝えるだけで印象が格段にUPします。

会社の事業内容等の話が面接時にあると思うのでそれを聞いた上で更に入社の気持ちが高まったとなれば、「頑張ってくれそう」という印象を与える事ができます。

 

まだ学生気分ですか?新卒とは違うんですよ!

特に今回初めての転職になる方!新卒採用と中途採用での採用基準は全く違う事を理解していますか…?

社会人経験がない新卒生では「期待できる人材か」という伸びしろで見られていますが、中途採用では、「即戦力となる人材か」が見られています。中途採用の転職時の注意点は知っていますか?

〇中途採用は即戦力として採用されます!

中途採用の場合、ビジネスマナーや接遇応対などの社会性は備わっていて当たり前とされます。新卒の時に受けた面接よりもレベルが高いと認識した上で面接に臨むべきです。

また新卒採用時にはじっくりと研修を行ってもらえても、中途採用では即戦力として採用されるので、これまでの培った知識や経験を踏まえて活躍できる転職先を選びましょう。

〇将来を考えて転職先を選んでいますか?

中途採用では「即戦力となる人材か」という事がポイントになるので、新たな職種にチャレンジしたい人は高いハードルがある事を認識しておくべきです。最近は色んな事をしてみたいと関連性のない仕事を転々とする方も多いですが、年齢が高くなればなる程、リスクが生じるのでおススメできません。

中途採用者は、「新卒者よりも能力が高い」人材である必要があります。理由としては研修期間を設ける事ができないという理由も多いですが、年齢が高くなればなる程、指導しにくいと思われてしまう事も原因です。

部下が上司よりも年下という事に懸念を示す会社も多いので、転職する場合はこれまでの自分のキャリアを考えた上で将来性を考えて転職先を選ぶべきです。

 

まとめ

いかがでしたか。皆さんの面接の対策に参考になれば嬉しいです。面接では優秀な人材を採用したいと思っている以上に一緒に働きたいと思える人を採用したいと仰る会社さんも多んいです。

一緒に働きたいと思ってもらえるには、面接官との対話を大切に自然な会話を楽しむこともポイントになります。リラックスして面接に臨めむ為にも、面接には準備して臨んで下さいね!

 

【経験談】女性の転職活動のタイミングは結婚の時期を考えてから決めよう!

私は社会人6年目、現在妊娠中につき産休を取得しています。
今までは高卒で入社した眼鏡屋を2年で辞めて、現在まで求人広告の営業職として働いてきました。ですので、営業職は4年目になります。

現在の仕事を選ぶ際に一番重視した点は、産休育休をとってまた復帰できるか、ということでした。子供を持っても働き続けたいと思っていたので、そこは欠かせないポイントとして転職活動をしていました。

ですが、産休育休で長期休暇を取ることを前提にした転職は難しいものでした。面接の際に将来的には子供を持つことも視野に入れているというと、難色を示されるのです。

今回はそんな私の実体験に基づいた女性の転職活動と結婚のタイミングについて、お話しさせて頂きます。

 

結婚や出産がネックになる?女性の転職のタイミングはいつがいい?

社会人になって数年が経ち、会社での地位も上がってくる20代後半。
役職にもつき、仕事に更にやりがいが出てくる頃ですね。
この頃になるとステップアップのためや、現在の環境に不満が出てきたりして転職を視野に入れることもあるかと思います。

ですが、ちょうど20代後半になってくると気になるのは結婚や出産のタイミングですよね。
この女性ゆえのタイミングで悩むことになると思います。
20代であれば「出産はまだ先だし、転職に影響は無いんじゃない?」と思いますよね。
もちろん先のことですので、すぐには影響しないかもしれません。
しかし出産を視野に入れている20代の女性が転職をしやすいかと言ったら、実はそうではないのです。

転職活動中には大体の企業から面接の際に『将来子供を持つことを考えているか』『家族構成は』などと聞かれます。
この時に子供を持つ可能性を伝えると、よっぽど即戦力にならないと採用の候補からは外れてしまうのです。
せっかくお金と時間をかけて人材を20代半ばで採用しても、一人前になる頃には長期休暇を取得してしまい、そのまま辞めてしまう可能性が充分にあるからです。

特に結婚をしている女性だといつ妊娠しても不自然ではありませんので、そう言った理由で嫌がられてしまう場合も多いです。
ですので、女性が転職をするならぜひ結婚前にしておくことをおすすめします。

 

結婚後の生活をイメージしてミスマッチの少ない転職を

女性の転職の際にぜひ考えてほしいのが、『結婚後、子供が生まれて生活リズムか変わった時に続けられる仕事なのかどうか』ということです。
実際になってみないとイメージがつきづらいものですが、独身だったり結婚していても子供がいない場合には何の心配もなくフルタイムで働けますし、残業も好きなだけできます。

ですが、子供が生まれたらどうしても生活は子供優先になってくるのです。旦那さんに理解があれば協力しながら子育てを行うこともできますが、旦那さんに理解があったとしても旦那さんが勤めている会社に理解が無い場合には、子供のお迎えや参観日などで早退をしたり休まなければならなくなるのは女性の方なのです。

そんな時柔軟に休みが取れるのか、子供が急に熱を出したりした時に早退して迎えに行ける環境なのかをしっかり確認しなければなりません。
子育てに理解がある会社は年々増えていってはいるものの、子育てママが在籍していた実績がないとどうしても理解してもらえないことの方が多いのです。

ですので、結婚・出産後の生活をイメージした上で続けられる環境が整っているのかを転職活動中に見極めることが大切です。
そのイメージをもとに収入を重視するのか、もしくは家族との時間を重視したいのかを考えて転職すると良いでしょう。
 

 

女性が結婚後も続けやすい仕事を探すポイント

結婚・出産しても続けやすい仕事の特徴として、求人を探す際には以下のポイントを参考にしてください。

  • 乳児~幼児を子育て中のママは在籍しているか
  • 産休育休の取得実績はあるか、またどのくらいの割合で復帰しているか
  • 夏休みや冬休みには長期休暇は取得できるか<

大まかなチェックポイントは上記の3点です。
病気をしやすい乳児~幼児を子育て中のママが在籍してれば多少なりとも職場に理解がありますし、産休育休の取得実績、復帰の割合で産後も続けられる環境なのかがわかります。
夏休みや冬休みは人にもよりますが、保育園や幼稚園、小学校がお休みに入ってしまうのでできるだけその間子供と出かけたりして思い出をつくる時間が必要になってくるでしょう。

必ず全てが当てはまってなければならないという事ではありませんが、産後も復帰して続けやすい環境を探すにはこの3点を重視すれば、大きなミスマッチは生まれないはずです。



男性の転職、何歳まで?おすすめのタイミング

ここまで女性の転職についてお話しさせて頂きましたが、男性については結婚前でも結婚後でもさほど採否に差は無いように思います。
というのも、結婚して家庭を持っている男性であれば『責任感がある、すぐに辞めない』として企業に好まれる傾向にあるからです。
結婚していなければしていないで『出張や転勤も任せられる』として歓迎されます。

ですが、結婚していてもしていなくても、できれば30歳までの転職をおすすめします。今の時代は転職をする人が増えているので、30歳を過ぎた男性の転職も珍しくはありません。

少し前までは転職のリミットは29歳と言われていたようですが、今は30~40代、それ以上の方もたくさん転職をしています。
年齢が多少高めでも、業界経験者など即戦力になる場合には企業にも喜ばれて厚待遇で迎えてもらえることも多いです。

しかし業界や職種未経験で転職を視野に入れる場合には、年齢が高いとそれだけで不利になってしまうのです。
企業側からすると年齢が高めの未経験者は何かと使いづらく、同じ仕事を教えるのであれば若い人に教えた方が負担も少なく、今後の成長にも期待できるからです。

そして何よりいくら求人で未経験可、年齢不問を謳っていたとしても、20代前半の同期と全く同じスタートラインに立って一緒に仕事を覚えていかなければならないのでは、自分のモチベーションも保てなくなってしまいます。その上20代前半でも30代でも給与は大体同じくらいに設定されている場合が多いのです。

結婚していれば住宅ローンを組んだり、子供の学費などでお金がかかる機会も多いと思いますので、できれば20代のうちに転職しておいて30代では安定したキャリアを積む方が自分にとっても家族にとっても安心でしょう。

 

最後に

転職は生活がガラッと変わり、人生を左右してしまうと言っても過言ではありません。ステップアップが伴う転職や、現状の不満を改善できる転職であればぜひ進んでしていくべきだと考えます。しかし、タイミングを間違えてしまうとなかなか転職できなかったり、その焦りで自分が入社したいわけではない会社に勢いで転職してしまうこともあり得ます。

『自分が今後どうなっていきたいか』を明確にした上で転職をすることで、自分にとっても企業にとってもミスマッチが少なく納得のいく転職ができるのだと思います。女性も男性も、自分と企業をじっくり見つめ考えた上で行動していくことが転職活動成功への一歩になっていくのですね。

私は転職は縁だと思っています。

例え不採用が続いても、あなたが否定されているわけではありませんので、ぜひ納得のいく転職をするために妥協せず探してみてくださいね。