DMReviewの正社員転職レビュー

Data Management Reviewとは、管理人のDmReviewが首都圏の正社員の転職情報をリサーチし、調査結果を皆さんに報告させて頂くお仕事レポートです。お役に立てれば幸いです。

転職で円満に内定を辞退をするための対応を徹底解説!


一度は入社したものの他の会社への転職を考えたことがあるという方は多く見られます。転職についてポジティブなイメージが定着しつつある現在ではさほど珍しいことではなく、前向きに検討する方がほとんどでしょう。
    
しかし、そこには「内定辞退」についてのトラブルが付いてまわります。企業側からの圧力が強かったり、なかなか辞退させてもらえないなど転職を検討する方にとっては重要な問題であると言えるでしょう。

そこで今回、転職の際に円滑に内定を辞退するために必要な知識をご紹介していきます。法律的にはどうなのか、また辞退の際の手続きやマナーにはどういったものがあるのかなど知っておくだけでも役に立つ知識はあるため、是非参考にしてみてください。

 

内定をもらったけど即答はできない。そういう時はどうしたらいい?

まずは、内定辞退の前の段階である「内定に即承諾ができない場合」について。転職の際にはいくつかの内定を掛け持ち、そこで今の会社を含めて比較検討するというのが重要になりますよね。
    
そのようなシーンでの対応について、早速見ていきましょう。
 

 

第一志望でない企業や、少しでも不安があるならいったん保留にしよう

転職活動をする際には、あらかじめ自分の中で志望順位というものを考える方がほとんどでしょう。内定を貰い、

  • その企業が志望順位のどこに位置するのか
  • 第一希望でない場合、この企業のメリットの重要度はどれくらいか

について検討した結果、少しでも不安点が残る場合には一旦保留するとの旨を企業側へ伝えること。

その時に必ず行っておくことは、「保留期間の確認」です。内定の保留を希望した場合には、企業によって1週間から2週間程度の保留期間を設定されることがあります。

その期間を超えてしまった場合には、内定を取り消されてしまっても文句は言えないため、保留期間を正確に把握しておくようにしましょう。

「B社に入りたいが、先にA社の内定が出た。しかし、B社から内定がくる可能性が残っているため、A社の内定を即承諾することはできない。」

簡単な例ですが、上記のような場合には内定の保留が好ましいです。承諾してしまってからだと、トラブルに巻き込まれる確率が出てしまうため、できるならば保留を優先しましょう。
 

 

 

内定を受諾したあとに辞退する場合ってどうしたらいい?

内定受諾した後に辞退する場合ですが、この場合には法的に問題があるかどうかが気になるポイントです。

ただ、内定辞退に関する規則は労働法には見られず、基本的には「やむを得ない事情がある場合、2週間の予告期間があれば契約の解除はできる」とされています。そのため、他の会社での内定が決まった場合などの契約の解除は可能でしょう。

また、内定受諾した後に辞退する場合には、その決断をした時点で速やかに電話連絡にて伝える必要があります。不用意に時間を空けたり、またそれによって会社側に重大な損害を与えてしまった場合には会社側との大きなトラブルに繋がります。

内定を受諾した場合、いくら契約解除の自由があるとはいえ、それで応募を締め切ってしまう可能性もありますよね。会社が再度応募をかけなければならないとなると、予定外の費用や人手が必要になります。会社に大きな迷惑がかかるということは、自覚しておきましょう。

 

 

転職活動での内定辞退のマナー

次に、内定を辞退する際の最低限のマナーについてご紹介します。マナーをしっかり守らないと、余計に会社側からの反感を買うことになってしまい、スムーズな内定辞退が難しくなる可能性があります。
    
正しい対応で、円滑な内定辞退を目指しましょう。

 

 

内定辞退の連絡はいつまでにすればいいの?

内定辞退の連絡は、先述した通り内定を保留している場合には設定された保留期間、内定を受諾してしまっている場合には即連絡が好ましいです。
    
連絡方法は電話を最優先とし、電話でなかなか繋がらない場合にはメールにて連絡。後日確実に連絡ができる日に必ず電話連絡をするようにしましょう。メールだけでは会社にも失礼であり、また本当に伝わっているかという保証がないため、「そのような話は聞いていない」となる場合も考えられます。そのため、確実に内容が伝わる電話連絡が必要になるということですね。

電話連絡の場合、時間帯なども気になるところです。時間帯については、就業開始直後、就業終了間際、正午前後など、行動が切り替わるシーンに近い時間帯は避けることで、無理なく電話によって内容を伝えることができます。

しかし、会社によって忙しい時間帯が異なるというのも事実であるため、1番良い方法はメールにて好ましい時間帯をあらかじめ聞いておくというもの。そうすることで、お互いに余裕を持ちながら穏便に済ませることができるでしょう。

 

内定を辞退する理由はどう伝えればいい?

内定辞退の際に理由を聞かれた場合ですが、基本的に内定の理由が真っ当なものであればそれを伝えればそれで終わりです。

また、他に内定が出たということ事実によって内定辞退するということも、特段問題にはならないでしょう。

しかし、内定辞退の理由が

・当事者からの一方的な、お互いの信頼関係を踏みにじる身勝手なもの

である場合、会社側から訴えられる可能性もあります。そういった行為は、絶対にしないようにしましょう。

 

時には直接訪問することも

会社によっては、直接話し合いたいと言う会社もあります。内定者は、会社が「能力のある人間」として認めた人とも捉えることができ、何とか入社してもらいたいという気持ちもわかりますよね。

特に直接訪問しなければならない義務はないのですが、内定辞退に関して穏便に済ませたいのであれば、直接訪問をしてしっかりと対応した方がいいでしょう。

また、企業側から来社を求められた際は必ず直接出向いて謝罪の意思を伝えるようにしましょう。

 

転職エージェントを利用している場合は担当に連絡を!

転職する際に、一人で活動を進めるのが困難である方などは「転職エージェント」など転職を手助けしてくれるサービスを利用しますよね。その場合には、勝手に個人で内定辞退をするのではなく、転職エージェントに内定辞退の旨を伝えましょう。
    
転職エージェントは、単に転職に関する手助けをするだけであって、利用者が一番納得のいく転職先に行くのに越したことはありません。そのため、内定辞退を阻むことはないでしょう。
また、転職エージェントに内定辞退を伝える際には、できるだけ細かな理由を述べることをおすすめします。その後の転職先斡旋の際に、それらの情報も役に立つことからも、できる限り自分の要望も含めて伝えておくようにしましょう。

基本的にはメール、電話どちらでも構いませんが、口頭の方が細かく正確に伝わることから、時間があるのであれば電話で伝えた方がいいかもしれません。

 

内定辞退する際の連絡例


内定辞退すると決めて電話またはメールをするにしても、言葉の選び方には気を付けなければなりません。内定辞退するだけでも会社側に迷惑がかかってしまうことからも、断る時には親切丁寧に断ることで余計なトラブルを避けることができます。

では、実際にどのような言い方で断るといいのか、電話、メールそれぞれの場合について例文を見ていきましょう。

 

電話で内定辞退をする場合

基本的に、内定辞退をする理由に関してはこちらから述べる必要はありません。内定辞退をすること、そして大変申し訳なく思っていることなどを伝えるようにしましょう。

「お世話になっております、内定を頂きました〇〇と申します。この度は、面接等に時間を割いて頂きありがとうございました。

しかし、その後様々なことを深く検討した結果、勝手ながらもこの度の内定に関して辞退をさせて頂きたくお電話致しました。多大なご迷惑をおかけすること大変申し訳なく思っております。」

最初に伝える言葉は、この程度のシンプルなものでも大丈夫です。その後、相手側から理由などを聞かれた場合には、嘘をつかずにわかりやすく説明するといいでしょう。

 

メールで内定辞退する場合

メールで内定辞退の連絡をする場合には、メールで完結ではなく最終的に電話の都合のつく時間や日にちなどを聞き、その後改めて電話連絡をした方が相手方にも好印象のまま内定辞退を済ませることができます。

「お世話になっております、内定を頂きました〇〇と申します。この度は面接等に時間を割いて頂きありがとうございました。

電話にてご連絡したのですが、多忙であるとのことで一旦メールにてご連絡させて頂きます。この度、内定を頂いたことはとても喜ばしいことなのですが、大変恐縮ながら、様々なことを深く検討した結果、内定に関して辞退させて頂きたくご連絡しました。

また、本来は電話にて伝えるべきことであるため、電話の都合がつく日にち、時間等を教えて頂ければと思います。

このような結果になってしまいましたが、この度の内定に関わってくださった皆様には心より感謝申し上げます。」

メールの場合には、電話より固い言葉を使っても不自然ではありません。できるだけ失礼のないような文章作りを心掛けましょう。
 

 

内定辞退を後悔しないようにするには!


内定辞退をスムーズに済ませることができたとなっても、後日内定辞退を悔んでしまっては意味がありません。内定辞退をした後に、再び内定を出してもらうということは非常識ですし、ほとんど不可能だとも言えます。

内定をどうするか悩む時には、

  • 内定辞退した場合としなかった場合のメリット、デメリットについてまとめ、両者を天秤にかけて深く検討する
  • そもそも今の職場を離れる理由について再検討してみる

など、内定辞退後の後悔に繋がる可能性がある事柄について自分で納得いくまで検討する必要があります。ただ、内定辞退をするにも時間的な制限があるため、それほど時間をかけることもできませんよね。これらについては、転職活動中常に頭の中で整理しておくといいでしょう。

 

 

終わりに

一度入社した会社、試験を通り勤めることとなった公務員などに一生涯かけて尽力するというのは素晴らしいこと。ただ、現在は少しでも自分に合った仕事を求めることが認められる、自由な社会であるというのも事実です。

しかしだからといって、相手方に掛かる迷惑について顧みず、好き勝手に行動してしまっては社会的なマナーが疑われることになり、トラブルに繋がってしまうこともあるでしょう。

内定辞退をする際にはお互いに納得し、よりよい関係のまま済ませることができるということは、自由な社会の中でもある程度の規律を守ることができるということです。こういった規律に関してしっかりと意識することは、今後の社会生活の中でも役立つでしょう。

今現在、内定辞退について検討中の方はたくさんいるかと思います。検討中の方は、

・内定辞退のマナーの再確認
・内定辞退による後悔がないかの再確認

をしっかりと行った上で、行動するようにしましょう。

 

転職したいけど生活もあるし…悩む。あなたの背中を押す3通りの方法

「今の会社、まぁ文句はないけどこのままでいいのかな?」
「転職したいけど、もし決まらなかったらどうしよう…」

転職活動というのは、学生時代の就職活動並みに大きなイベントだと思います。

しかし、筆者的には就職活動よりも難しいと思っています。

なぜかって、まず今持っている業務がありますよね?それと並行して行わなければいけないんです。
大学時代に就活と部活を並行で行っていた方ならわかると思いますが、並行するって結構難しいですよね?
しかも部活は8時間もやっていないですよね?これが続くと「…まぁ…忙しいし、いっかぁ…」となってくるんですね。

だからと言って転職のために一回会社を辞めたりしたら、それこそ転職先が決まらなかったら生活がきつくなりますよね?

しかも、新卒の時は「ポテンシャル」を評価されていました。しかし、転職となると「スキル」が求められます。
なので、就活と同じような気持ちで行くと、内定をもらえないなんてことも多いですよ。

そのようなこともあり転職は悩む人も多いと思います。
そんな転職したくてもできないあなたの背中を押させていただく内容となっています。
ぜひご覧になってください。

 

 

転職して年収が下がってしまっても大丈夫です

おそらく給料というのも転職をする大きな要因となるでしょう。
「もっと高い年収の会社に行きたい!」
「残業代がちゃんと支払われる会社に行きたい!」

など給料のことを気にすることなど悪いことではありません。

しかしそんなあなたなら一度は聞いたことがあるでしょう。
「転職前後で年収が下がった…」
下の表は転職前後の1年目2年目でどれくらい年収が変化したかを表したものです。


出典:転職前後の年収の増減 リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査2017」から作表

特に非正規社員の方や正社員の1年目の人は年収がダウンしていますね。
正社員2年目以降は26.2%となっているところを見ると内定をもらった時に
「(1年目は出さないけど)給料は前の会社より出します」と言われたのかもしれませんね。(想像ですけど…)

とにかく、「給料が下がるかもしれない」という不安から悩んでしまうという人もいるでしょう。

ですが、安心してください。
そんな方にはこれを伝えておきます。
「年収ダウン転職のメリットと、許容範囲の考え方。決して悪いことばかりではない!」
参考:Raorsh~社会人の為の情報サイト~

上の表を見てもわかりますが、2年目以降の給料が10%以上アップした人が多いことが分かります。つまり、転職する前で5年勤めるより、転職後に5年勤めた方が長期的にみると年収が上がることが多いということです。

さらに、今までは残業で帰ったら寝るだけ…という生活をしていた方もいるでしょう。
それが転職によって残業が無くなったため年収は下がってしまうけど、
空いた時間を自分のスキルアップに使えたり、
自分の趣味に時間を使いストレスを解消したりと、「QOL」を高めることができるかもしれません。

 

転職の悩みを解消するオススメの本

人に聞けない悩みもあるでしょう。そんな時は「転職の本」が役立ちます!
そんなオススメの本はこれ!


出典:誰にも聞けない転職の正解がわかる本

出典:下剋上転職


転職活動をスムーズに行う本、というよりかは転職活動はなぜすべきなのか?という目線から選ばせていただきました。
どちらもアマゾンで1500円程度なので、
「なぜ転職をすべきなのか?」
「転職しないと機会を失う!」
ということが気になる方は手にしてはいかがでしょうか?

女性だからって転職することに悩まないで

今や女性の社会進出も当たり前になり、女性管理職や女性役員も増えてきました。
つまり、出産や育児をしながらも何十年も働き続けるということが可能になったということですね。

そんな中、思ってしまうこととしては
「私、このまま営業を続けてていいのかな?」
「もっとキャリアアップしていきたいな」
「この会社にいて子供を育てられるだろうか?」
と今の職場について悩んでしまうこともあるでしょう。

こんな調査もあります。


出典:女性の”働く”を考えるキャリナレ


そんな女性に伝えておきたいこと。
「キャリアビジョンかプライベートではなく、どっちも選ぶ!」

いままでもこれからも仕事をバリバリしたい。
子供も生みたいし、育児もしたい。
この2つは両立の難しいものと考えられていますが、しかしよく考えてみると仕事と家庭は別物なのです。
なぜ両立できないと言われるのか?それは「今以上に稼ぎたい!」「年収は減らしたくない!」などの他の要因があるからです。

一度自分は「仕事」に何を求めているのかを考えてみると、目的とはずれた要因を取り除けるかもしれません。



また、一人じゃ考えられない!という方は
エージェントに登録するのも手です。特に女性のキャリアカウンセラーという資格を持った方もいるので
そういう方がエージェントを担当してくれるサイトに登録してみてはいかがですか?
参考:女性向け転職サイト キャリアガイド
 

 

まとめ

以上、短く3選だけ選ばせていただきましたが、転職したい人の悩みはこれだけではないかもしれません。

ですが、共通して言えることは「転職」は解決方法の一部でしかないということです。
例えばあなたが20社ほど転職できる時間と能力があればその中で一番自分に合った会社に入れるでしょう。
ですが、履歴書に20社も社名が乗っていたら面接官は
「何をやっても環境のせいにする人だな」と思うでしょう。

自分のなりたい像、やりたいこと(もっと旅行に行きたいとかでもいいです)を実現するためにはそれを受け入れる環境を求めるのではなく、理想に近づきやすいから「転職という道を選ぶ」と決断することが前提となってきます。


ぜひ皆さんも理想に近づくための転職で悩んでいる際は参考にしてみてください。

エンジニアの転職が熱い!8年間エンジニアをしてきた私が気になる転職事情を解説!

皆さんこんにちは、ソフトウェア開発や下請けSIerとして3社、計8年間ITエンジニアとして働いてきたWadaと申します。

今回はソフトウェア開発やSIer業界に転職を検討している方々に少しでも役に立てたらなと思っています。
技術職なので中途採用となると経験者採用が有利となりますが、基本的に人材不足で積極的に採用している会社が多く
存在しているため、未経験者が入ってくることも多々あるので興味がある方は参考にいただけたらと思います。

 

ITエンジニアとは?

まずITエンジニアといっても種類が多く、業務内容、業務工程がまったく異なります。
私が経験してきたエンジニア職をいくつか紹介させていただきたいと思います。
 

ソフトウェアエンジニア(プログラマ)

ソフトウェアエンジニアとは、システムエンジニアが設計した設計書を理解し、プログラミング言語を用いてシステム開発を行う職種のことです。
主にアプリケーションの開発がメインとなっていて、モバイルのアプリケーション開発など行っています。
今や自宅でスマートフォンのアプリケーション開発の環境が簡単に作れるで、勉強しやすい職種ではあります。
 

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアとは、システムの設計・開発・テストを行う職種のことです。
開発部分は、ソフトウェアエンジニア(プログラマ)と手がけることがあります。
お客様が求めるシステムを考え、要件に応え導入するため、基礎的な能力やシステム知識は勿論、ネットワーク、セキュリティなど幅広い知識が必要となります。
ITエンジニアのイメージにあまりないと思いますが、人と会話するのが主となる仕事のためプレゼン力・コミュニケーション能力が必要となります。

 

組み込みエンジニア

組み込みエンジニアとは、ハードウェアにソフトウェアを組み込んでいく開発を行う職種のことです。
主に電化製品、情報機器の開発がメインとなります。
ソフトウェア開発よりウォーターフォール型開発といって基本設計からテストまで緻密に開発を行います。
システムのエラー対応、コスト、パフォーマンスが重要となっていて程度開発の経験がないと、厳しいかと思います。
エンジニア経験者にとってはあらゆる機械に組み込みシステム開発を必要とするため組み込みエンジニアのニーズは高いのではないでしょうか。
 

データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、データベースの開発・設計、もしくは運用・管理を行う職種のことです。
OracleやMicrosoft SQL Serverなどの知識が必要とされ、最適なデータベースの開発・設計やシステムが動作するインフラの管理、
稼働中のデータベースの運用や、アクセス権管理などのセキュリティ規則設計、データバックアップなどを行います。
どの企業のシステムでもデータベースが活用されているため、非常にニーズが高い職種かと思います。


Webエンジニア

Webエンジニアとは、Webサイトやモバイルサイトで使用するWebアプリケーションを開発する職種のことです。
楽天、AmazonなどECサイトや、SNSなど多種多様のWebサービスが次から次へと増加しています。
プログラミングの知識だけでなく、サーバー側の知識やセキュリティ面などの知識が必要な職種です。
スマートフォンの普及もあり WebサイトおよびWebサービスの需要は高まる一方なので、非常にニーズが高い職種かと思います。
 

 

私が独断で選ぶオススメエンジニアBest3

8年の経験から給料、残業、忙しさから総合的にオススメなエンジニアをランキング形式にしてみました!
 

第3位 ソフトウェアエンジニア(プログラマ)!

まずITエンジニアの基本となるプログラミング。
この業界でプログラムが書けることは大きなアドバンテージになります。
また、システムエンジニアになるにもソフトウェアエンジニアからのステップアップをしている方が基本的です。
ただ納期近くになると、残業が多くなることもあり、タフな仕事となっています。
まずは未経験から転職する方にとって初めのステップとしてソフトウェアエンジニアを初めて見るとよいのではないでしょうか。
個人的に目に見えたモノが出来上がり世の中にリリースされたとき、充実感を味わえる仕事だなと思いました。
給料は低めとなっていますので、ここからステップアップを目指していきましょう。

おすすめ資格:基本情報技術者試験、Oracle Certified Java Programmerなど
年収:350万円~450万円
 

第2位 データベースエンジニア!

データベースはどの企業のシステムでも必ずといっていいほど運用されているので絶対的な強みがあります。
簡単な操作を扱えるエンジニアはたくさんいるのですが、専門的な知識を有する方はわずかで環境構築する際、
替えのきかない存在となります。
実際、自身が参画していたWebシステムの構築時、データベースエンジニアがいなかったため外部に発注していました。
エンジニア職の中でも給料が高めとなっているのもやりがいの一つかと思います。

おすすめ資格:情報処理技術者試験、ORACLE MASTER、OSS-DB技術者認定資格など
年収:年収400万円~550万円
 

第1位 Webエンジニア!

次から次へと新しい技術やサービスが増えていくのでエンジニアのニーズも高まっています。
給料面に関しましてもソフトウェアエンジニアよりも比較的高めになっております。
新しい技術やサービスを考え新たなことを生み出すことが得意な方はその先フリーランスでやっていくことも可能でしょう。
やりがいがあり、将来性もある仕事です。

おすすめ資格:基本情報技術者、応用情報処理技術者、PHP5技術者認定試験、HTML5プロフェッショナル認定資格など
年収:年収400万円~500万円
 

 

実際に面接のときはどのような質問がされるのでしょうか?

エンジニア業界がかなり盛り上がっていることはわかりましたね?
では、実際転職の面接のときはどのような質問がされるのでしょうか?ここでは実際に聞かれた質問例を見ていきます!

異業種からの転職の方の場合

Q:「なぜ弊社を志望したのですか?今後どのような仕事をしていきたいですか?」
A:「御社のホームページを拝見させていただいたところ、スマートフォンのアプリ開発を行っていると記載されていましたので、今回応募させていただきました。
実際リリースされているアプリをダウンロードして使用させていただいたのですが、数多くの人が使っているのを見てやりがいを感じ、私も御社で一緒に開発を行いと思いました。」

Point
現在様々なIT企業が数多く存在します。まずは志望する会社のホームページを閲覧しましょう。
今までの事業内容や業務実績が記載しています。実際リリースされているアプリなどダウンロードして使用した旨を伝えると
感想など聞いてくれたりするので話をしやすくなります。

 

同職種で転職の方への質問

Q「転職の理由を教えてください。」
A「自分のスキルアップと、それに見合った評価をしていただきたいと思ったからです。前社では行った業務量に対して給与が見合わなかったので転職を決めました。」

point
転職する理由は大体、給与面に不満を持っているかたが多いかと思われますので、正直に年収アップと答えていただいても構わないです。
ただ、自身がスキルアップをすることで年収をあげたいということを忘れないようにしましょう。
また前社で他府県への常駐が多い、残業が多すぎてプライベートが疎かになると言ってもマイナス面にはならなかったです。

まず、経験者の方は必ず初めに聞かれるのがどのような案件を関わってきたかを聞かれます。
Q「経歴書に沿って、自身の関わった案件の説明を入社から順番に覚えている限りでいいので話してください。」

Point
 ここで問われるのは、自分が関わってきたプロジェクトをきちんと理解し、参画できていたかどうかです。こなしてきた内容も重要ですが、自身が仕事を理解してきたかどうか、また話す能力があるかどうかが重要となるので、背伸びせずに正直にハキハキ話し、関わった案件によって身についた技術を伝えましょう。


あと最後になりますが、向上心があるかどうか。IT業界はめまぐるしく変化していきます。
なので情報に敏感で、新しいことを積極的に取り入れていかれる人材が望まれます。
Q「業務以外で、何か自身で取り組んでいることはありますか?」

Point
この質問も必ず聞かれると思います。
自分自身趣味でやってるサークルがあったのでWordPressを使用して勉強サークルのHPを作成したことを
伝えるとかなりの好印象でした。IT業界はセミナーなど毎月無料で開催していることが多いので、
参加してその旨を伝えると好印象を受けてもらえるはずです。



 

未経験者の方へ

まず未経験者の方は、参考書を買ってJavaやC言語の参考書を購入しソースコードを組んでみたり、
比較的簡単でいつでも受けられるITパスポートを取ってみましょう。


基本情報技術者を持っているとなおよいです。

技術力はもちろん必要としますが企業は自発的に勉強をして向上心があるかどうかに注視しています。
あとは残業が他の職種よりも多めになっておりますので、転職の際、残業代の有無の確認は必須です。
まあ基本給に見込み残業を含む企業も多いので、きちんと確認することをオススメします。(というか質問しましょう!)

 

 

まとめ

今回は最近(といってももう十何年になりますが…)アツい職業であるエンジニアの転職事情についてまとめてみました。
エンジニアは給仕入有効倍率が6.0以上になり猫の手も借りたい状況となっています。

故にどこも引っ張り合いになっている現状もあり、「残業が…」など噂は聞きますが、これからも求められる職であることは変わりないです。
ぜひ転職を希望している人、考えている人の力になりますように…

高卒の転職は難しい?経高校卒業から働いた私が調査してみた!

皆様こんにちは。私は高校卒業後、一人暮らしをしながらアルバイトをしていました。
そして、社員登用制度を利用して正社員になったのですが、社長になる夢のステップのために転職を考えました。(あの頃は若かった!)
そしてその時、就職や転職について考え、調べてみました。

結論からはっきり言ってしまうと、高卒は転職に不利です。
「学歴が人を分ける社会なんて!そんな世界腐ってねぇ!」と若い頃は思っていましたが、様々な経験の中で理解し、後悔もしました。
金銭的な面で両親が行かせてくれなかったわけではないのに、受験をすれば普通にどこかに入れる位の勉強はしていたのに、大学生になる選択肢を選ばなかった事を恥じています。

ただ、こんな悲観的なことばかり書いてはいますが、希望やチャンスは無限にあります。特に20代の人たち。
少し下を向いてしまっている方も、最後には前向きになってもらうための調査結果と体験談ですので、最後までお付き合いください。

高卒の転職はなぜ不利なんだろう?

その1 会社の選別が難しい

私が転職に関する情報誌や情報サイトを様々見てきて、これは誰しもが最初に感じる事だと思いますが、募集要項に『大卒以上』、『短大卒以上、』または『専門卒以上』という文言が散見されます。
この時点で、私のやりたい(やってみたい)仕事と、会社側が求める人材との間で隔たりが出来ますので、選択肢が1つ減ってしまう事が容易にわかりますよね。もちろん、商業高校や工業高校へ行って、専門的な資格を取得して社会で活躍されている方は数多くいらっしゃるのですが、この高卒という学歴1つで応募資格が無くなってしまいます。
 

その2  評判の壁を超えるのが難しい

さて、これはどういう事か説明させていただきます。ここで言う『評判』というのはいわゆる、高卒者に対してのレッテルですね。ここ10年ほどでの離職者の数を見ていくと、大卒以上の方の3年以内の離職率(約3割)より、高卒以上の方の離職率が1割前後高い(約4割)傾向にあり、せっかく雇ってもすぐに辞めてしまうのではないかというレッテルが少なからずあります。


出典:Work Life Fun 新卒の離職率は3~5割!

会社によって様々ですが、この高卒者の離職率を知っている会社もありますし、感じている面接官も少なからず居るのは確かです。私はいくつかの会社で面接官として人とお会いする機会がありました。そして、その会社の辞めていく方々の共通点を感じて、調べた事がありました。人を採用する際に、より長く、より優秀な人材を、と考えるのは面接官として当然ですからね。

その3 ライバルがやはり強い!

…少ない選択肢の中で、これなら自分にも出来るかもしれないという『高卒以上』の求人があったとします。ここで忘れてはいけない大事なことが、大卒者も高卒以上ですよね?当然、大卒者だけどその会社で働きたいという方も居ると思います。専門学校で特別な知識を持っている方もライバルかもしれません。その中から内定を勝ち取らないと、せっかく見つけた仕事が出来なくなってしまいますよね?
実際、日本の高校生の進学、就職の統計を調べていくと、約7割の学生が大学や専門学校に通い、仕事に就く方は2割未満となっています。日本では多くの人が大学や専門学校に通っているので、高卒以上としている求人に対して大卒者が面接に来ても、何も不思議な事はありません。

 

そんなことを言ってますけど…

これだけ不利な情報を列挙すると俯いてしまうかもしれませんが、
先述しました通り、私も最終学歴は高卒です。
そして、今は正社員として普通に働いています。
転職も数回しています。ここで少しだけ私の体験をお話しいたしますね。

私は高校を出て、3年間同じ場所でアルバイトをしておりましたが、特にやりたいこともなく、凄くざっくりとしていますが、社長になりたいという夢は昔から持っていました。しかし、何から始めれば良いのか分からないままバイト先で誘われ、そのまま正社員になりました。業務内容は、パチンコ店のホールスタッフです。



業務内容も金銭面も環境面も、私にとっては特に不満も無く、仕事で上司とぶつかることはありましたが、当然のように湧き上がる疑問がありました。
「自分は果たして夢に向かっているのか?」という疑問です。しかも高卒の自分に何が出来るのだろうと。

私は基本的に、何事も無駄な経験なんてないと考えるようにしているので、ホールスタッフとしての仕事が無駄ではないのですが、パチンコ店を経営したいわけではないと気付いたのです。
そして、お客様との何気ない会話の中で、自分がやりたいやりたくないに関わらず、何を経験しないといけないかに気づきました。感の良い方なら分かると思いますが、それは、営業職です。

「営業は厳しいよー。」とか、「営業会社のイメージがなぁ。」などなど、ここまで読んで営業なんて、と思う方が多数居ると思いますが、安心してください。採用担当、教育担当などを経た私が、転職に必要なこと、大事なことをまとめたいと思います。
 

これから転職を考えている方に重要な3つのこと

これまでで高卒の方の転職、再就職が難しい事が伝わったと思います。高卒は営業しか選べないのか、という事ではありません。採用担当、教育責任者を務めた私が見るポイントとは。

その1 明確な目標を持つこと!

 私の場合、世の中の会社の代表者は、ほとんどの方が営業を経験していて、ネットワークを広げ、仕事を頂いたり斡旋したりしながら営業をしていると聞いたので、営業職へ転職をしました。何を売るかは分からないけれど、社長になりたいという明確な目標があったからです。もちろん、営業なんてしたこと無いよという社長も居るかとは思いますが、仕事を頂くためにしている行動、付き合いは全て営業です。
 
また、面接官側の立場でお話をさせていただくと、面接の際の鉄板の質問で、『この会社に入って何をしたいですか?』または、『この会社のためにあなたは何が出来ますか?』という質問は必ず聞かれますよね?
面接官によって捉え方は様々で、聞き方も多少違ってくると思いますが、会社に入ってからの目標も個人的な目標も、より明確にしておくことが重要です。
取ってつけたような曖昧な目標と、目標をより明確に話す人とでは、話し方も表情もまるで違ってくるので、私がその域に達しているとは口が裂けても言えませんが、ベテランの面接官はすぐに見分けられるみたいですよ。

その2 仕事に必要な資格を取ること!

 これはもう多くを語る必要はないかもしれませんが、誰しもが共通して言う事であり、それだけ重要性が高いという事ですね。高卒でも大検を取れば選択肢が広がりますし、より明確な目標があれば、自ずとそれに必要な資格が分かると思います。転職が成功した後も、必要であれば資格は増やすべきですし、今の自分の仕事とは関係がない資格でも、興味があれば勉強をして取っておくべきだと思います。会社によっては資格手当という制度もありますからね。
 

その3 長く続けること!

 皆さんは、自分の好きな事に関して、少し辛い時期や辛い出来事があっても諦めずにやり続けた何かはありますか?ここまで私が記述した文章の中で小出しに伝えてきたつもりだったのですが、『レッテル』の部分ですね。
 
高卒の方の転職が不利な理由として多く共通している部分が、『何かを諦めた経験が多い』という事です。自分の好きなスポーツを諦めた経験があるとか、学校に通うことに疲れて、または勉強することが辛くて諦めたという『レッテル』が高卒の方には貼られています。大卒の方が採用され易い理由は簡単で、専門的な知識を有しているのはもちろんですが、ほとんどの国民が必ず通る学問の部分に関して、学び続けることを大卒の方は諦めなかったという事です。もちろん高卒の方も事情はあるかもしれませんが、諦めなかった経験がある人は、転職を考えず、諦めずに、私の文章を読む事すらないのかもしれません。この事を語っている私は、恥ずかしながら何度も諦めました。スポーツも勉強も両方です。

 しかし、何度か諦めた位で変なレッテルを張られる事に対して、払拭することを諦めてはいけません。アルバイトでもパートでも、長く続けてレッテルを剥がしてください。本当にやりたい仕事ではなくても、もう1年続けてみてください。
 
私の体験でも少し話しましたが、私はある事を続けました。正社員になるまでのアルバイトの期間もそうですが、その間、雇用契約はアルバイトでも、会社の一員であるというプライドを持ち続けました。会社のために、お客様のためにという事を常に考え、社員の方には意見を聞いていただき、出しゃばるなという様な事も言われましたが、結局同じ会社で8年以上続けました。


営業の仕事をしていて様々な会社の社長と話す機会がありましたが、共通して言える事は、高卒で、しかも転職回数が多いとなると、多少資格が多くても、採用はなかなか難しいと考えてしまうそうです。ただ、即戦力になる人材は新卒の方よりもすぐに採用したいという会社も多いので、1つの会社で責任を持って長く勤め、嫌になって辞めるのではなく、明確な目標を持って前向きに仕事を探しているという人材は、必ず採用したいという社長が多いですよ。
 

自分自身の目標と地図のお話し

ここまで高卒の方の転職に関して、目標を持って、とか諦めないで、とお話しをさせていただきましたが、どうしても決められない方のために、地図のお話しをさせていただきますね。

 皆さんは車に乗った時のカーナビ、スマートフォンの地図アプリ、観光マップなど、様々な地図を目にしていると思います。その際、地図の何を見ていますか?そして、それは仕事や転職、人生について共通する事があることに気づいていますか?

 全く知らない観光地に行って地図を見た時に、人は必ず4つのポイントを抑えますよね?
現在地』、『目的地』、『道筋』、『所要時間』の4つです。
しかし、人が転職や仕事に行き詰った時にこのポイントを忘れてしまう事が多いみたいです。

 仕事や転職の目標(目的地)が決まっていても、自分は何が出来るのか(現在地)を見誤ってしまうと、目標に対していつまでに(所要時間)、何をしなければいけないか(道筋)、ズレが生じてきます。目標がどうしても定まらない時は、無理をせずに、まずは自分をしっかりと見つめることが大事です。
自分は何が出来るか、得意だと思っていても社会では通じない時もありますし、不得意だと思っていたことが、再開したら楽しくなっていたりもします。私の場合は、大嫌いだった読書が今では大好きになり、今こうして文章を書いて表現をしています。自分のことは決して過大評価せず、過小評価せず、立ち位置を間違えると地図では大変な方向に行ってしまいますからね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?私の体験や、雇用する側のお話しなどを元にお話しをさせていただきましたが、不快に思われた方は申し訳ありません。

仕事に就けない人、やりたい事が決められない人が居る一方、人材不足の業界も数多く存在します。雇用する側もされる側も、今より少しだけ良くなっていただけたら幸いです。