DMReviewの正社員転職レビュー

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【転職の面接】面接に挑む際の留意点5選!流れの確認済んでますか??

 

こんにちは!門藤と申します!私は転職エージェントで転職したい人と採用したい会社を繋げるキャリアアドバイザーのお仕事をしています。
これまで多くの面接に同行してきて、沢山の面接の成功と失敗をみてきました。

転職を成功したい強い思いがあるのに面接マナーを知らなかったり、アピールが上手にできなくて、残念ながら採用が貰えなかったという人もたくさん見てきました。

会社側は優秀な人を採用したいと思っています。面接の短い時間にどんな人物かを判断する為に、見た目から所作まで本当に細かい所までみているものなのです。転職の明暗は30分前後の短い面接で決定してしまいます。

今回は読んで頂いている方が採用を貰えるように面接の大切なポイントをお伝えしますので一緒に頑張っていきましょう!

 

転職の面接時の第一印象で大事なスーツ選びについて

面接において見た目は大変重要です。着用しているスーツから「ビジネスマナーが備わっているか」「年齢に合ったスーツを着用できているか=TPOをわきまえているか」等、見た目の情報から良し悪しを判断する会社は実際に多いです!

そして、会社側から面接時に服装を指定される事がないからこそ、悩む人も多いと思います。ここではスーツ選びでの大切なポイントをお伝えします!

〇ビジネススーツが鉄板です!

新卒生以外はリクルートスーツではなく『ビジネススーツ』を着用するのが鉄板です。リクルートスーツは大学生の就活の制服のイメージが定着してしまっているので、フレッシュさをアピールできても、ビジネスマンとして「デキる」イメージは損なわれてしまいます。転職者がアピールすべきは社会人としての経験と能力です。

経験値と見た目がかけ離れてしまうと面接官が違和感を抱いてしまうので、ビジネススーツで「デキる」自分を演出してみましょう。

〇印象に残らない色とデザインを選ぶのがポイント

最近はデザイン性の高いオシャレなスーツが多いですが、面接にはブラック・濃いネイビー、チャコールグレーの無地、又は薄いストライプ柄等無難なデザインと色を選びます。着用シャツは定番の白色がベターです。

男性の方はネクタイ選びにも気を付け、派手な柄は避けて、色は白やシルバー色の冠婚葬祭に着用するような色味は避けましょう。面接官はあなたの個性やファッションセンスを知りたいのではなく、ビジネスマナーとTPOをわきまえられるかという点を見た目から判断している事を念頭に置いてスーツ選びをしてみて下さい。

 

準備(面接対策)を怠らず試合(本番)にのぞもう

面接では緊張してしまうからこそ、事前練習が必須です。事前練習がしっかりできていれば緊張度も少なくなります!
スムーズに受け答えができると「しっかり準備してきたんだな!」と面接官に良い印象と志望度の高さを伝える事ができます。

面接前には予測される質問の回答をしっかり準備してスムーズに答えられるように練習しましょう!

〇まずは、会社の事をしっかり調べましょう

どの会社にもコーポレイトサイトはありますので『会社概要』『事業内容』『会社理念』を理解しておくようにしましょう。コーポレイトサイトみてみると「事業内容はわかったけど実際はどんな業務をしているんだろう」とか「会社理念を実現するためにどんな事をしているのかな?」等、疑問点がでてくるハズです。

この時の疑問点は面接の時に『何か質問ありませんか?』と言われた時に聞いてみましょう。入社したい気持ちを質問に代えて面接官にアピールできます。

〇よくある質問の回答が言える準備をしておきましょう

「志望動機」「退職理由」「あなたの長所や短所は?」など面接でよく受ける質問の回答の自分の考えをまとめておきましょう。セリフとして丸暗記してしまうと、会話の流れに合ってない回答になりかねないので、自分の考えを整理しておくことが重要になります。

しかし、自分の中で考えがまとまっただけでは、練習として不十分です。自分の考えが相手に伝わる事が重要になるので、声に出して練習してみましょう。実際に発声してみる事で、しっかり伝わる内容なのか自分自身でもある程度判断できるようになります。可能であれば家族や友人に聞き役をお願いするのがベストです。

 

結局何が正解?本番時のノックについて

面接の始まりはあなたのドアの「ノック」からです。面接の出だしが上手くいけば、後の面接もスムーズに運びますので、ノック方法と入室時のマナーをおさらいしておきましょう!

〇面接時のノックは3回!

面接時のノックは3回と覚えておきましょう。ノックの回数には驚く事にプロトコールマナーにという国際標準のマナーで定められているんです。2回のノックはトイレなどで空室か確認する時に使用する方法なんです。

ドアをノックする時って空室確認の場面がほとんどで、ノックは2回と認識している方も多いので間違えないようにご注意くださいね。

また、ノックする音が大きすぎると相手を配慮する能力がない=コミュニケーション能力が低いと思われてしまいますので優しく3回ノックしましょう。

〇ノックをして返事が聞こえたら入室します。

3回ノックをして返事が聞こえたら「失礼します」と言ってから入室しましょう。面接の時の所作で大切なのは「先に言葉を発してから行動」という事です。「失礼します」と言いながら入室すると雑でせっかちな印象を与えてしまいますので気を付けてください。

〇入室後の基本的な面接マナー

入室後は静かに扉を閉めてから、「失礼します」と言って会釈をします。「本日面接をお願いしております、〇〇と申します。宜しくお願い致します。」と挨拶し一礼しましょう。

中途採用時は、先に面接場所に案内されて、面接官が後にくるという事が多いです。その場合は着席して面接官を待ち、面接官が入室した際に立ち上がって挨拶をしましょう。
 

 

面接本番で気を付けること4選

面接官は優秀な方を採用したいと思っていますが、基本的な社会人としてのマナーがなくそもそも好感を持てない人は採用対象から外れてしまいます。ここでは面接官に好感を持って頂く為に気を付けるべきポイントをお伝えします!

〇話し方のテンポに気を付ける。

面接冒頭で「まずは、自己紹介をお願いします。」と言われて頭が真っ白になった経験がある方も多いと思います。
緊張をしてしまうと、早口になってしまい、話しに抑揚がなく淡白な印象を与えてしまう事があるので注意が必要です。

しっかり相手の目をみて、緊張している時こそゆっくり話す事を意識しましょう。

〇その仕草や態度みられていますよ!

面接官は思った以上に細かくあなたの仕草をみています。ふとした瞬間に「机に肘をつく」「腕を組んで話す」「髪をかきあげる」等の仕草は印象を悪くします。

面接では、自分を良く見せようと一生懸命になる場だからこそ、あなたのふとした瞬間にでた仕草や態度から「普段はマナーがないのではないか…」と印象を受けてしまうので気を付けましょう。

〇端的かつ的確に答える。

面接時には、会社に適正な人物かという事を判断する為に沢山の質問を受けます。たくさん伝えたい事は悪い事ではありませんが、回答が長くなってしまうと質問の意図からずれてしまい、要点が伝わりににくくなってしまいます。

特に面接冒頭の自己紹介では、端的に自身のプロフィールの要点を的確に伝える必要があるので、事前に回答を準備して臨みましょう。面接官がどんな情報が知りたいのかを考えて答える事を意識してみましょう。

〇印象をアップさせるコツ

面接の最後に「本日、お話をお聞かせ頂いて、より一層入社したい気持ちが強くなりました。良いご縁に恵まれる事を願っております。本日はお忙しい中、ありがとうございました」と一言伝えるだけで印象が格段にUPします。

会社の事業内容等の話が面接時にあると思うのでそれを聞いた上で更に入社の気持ちが高まったとなれば、「頑張ってくれそう」という印象を与える事ができます。

 

まだ学生気分ですか?新卒とは違うんですよ!

特に今回初めての転職になる方!新卒採用と中途採用での採用基準は全く違う事を理解していますか…?

社会人経験がない新卒生では「期待できる人材か」という伸びしろで見られていますが、中途採用では、「即戦力となる人材か」が見られています。中途採用の転職時の注意点は知っていますか?

〇中途採用は即戦力として採用されます!

中途採用の場合、ビジネスマナーや接遇応対などの社会性は備わっていて当たり前とされます。新卒の時に受けた面接よりもレベルが高いと認識した上で面接に臨むべきです。

また新卒採用時にはじっくりと研修を行ってもらえても、中途採用では即戦力として採用されるので、これまでの培った知識や経験を踏まえて活躍できる転職先を選びましょう。

〇将来を考えて転職先を選んでいますか?

中途採用では「即戦力となる人材か」という事がポイントになるので、新たな職種にチャレンジしたい人は高いハードルがある事を認識しておくべきです。最近は色んな事をしてみたいと関連性のない仕事を転々とする方も多いですが、年齢が高くなればなる程、リスクが生じるのでおススメできません。

中途採用者は、「新卒者よりも能力が高い」人材である必要があります。理由としては研修期間を設ける事ができないという理由も多いですが、年齢が高くなればなる程、指導しにくいと思われてしまう事も原因です。

部下が上司よりも年下という事に懸念を示す会社も多いので、転職する場合はこれまでの自分のキャリアを考えた上で将来性を考えて転職先を選ぶべきです。

 

まとめ

いかがでしたか。皆さんの面接の対策に参考になれば嬉しいです。面接では優秀な人材を採用したいと思っている以上に一緒に働きたいと思える人を採用したいと仰る会社さんも多んいです。

一緒に働きたいと思ってもらえるには、面接官との対話を大切に自然な会話を楽しむこともポイントになります。リラックスして面接に臨めむ為にも、面接には準備して臨んで下さいね!

 

面接から既に始まっている?!英語を使う会社に転職したい人はぜひ必見!

皆さんこんにちは。

英語を使うお仕事って、ちょっとかっこいいように見えますよね。
でも実際にそういう会社に入るときにはどんな人が採用されているのか?が気になるところだと思います。

今回は実際の英語面接にフォーカスしてみようと思います!

最近英語を面接に取り入れる会社が増えてきている!?

ビジネスのグローバル化がさかんに言われていますが、国内企業でも英語を公用語にする企業(楽天、日産、日本板硝子など)があるほか、製造業や商社、IT系でも業務知識+英語ができる人材は今後もニーズが高まると予想されます。

少々古い資料ですが、TOEICテストを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が実施した、「上場企業における英語活用実態調査 2013年」報告書によれば、アンケートを行った上場企業3254社のうち75%が英語を使用しており、全体の約半数の企業が海外で勤務できる人材の育成を推進していく、としています。

特に優秀な人材を採用することには2割の企業が積極的であると回答していることからも、入社試験での候補者の英語力は実際の運用能力(電話会議ができそうか、コミュニケーションが取れるか、業務知識を説明できるか、等)にフォーカスされることは想像に難くありませんね。
 

 

実際に英語の面接を受けてみた!

私自身、実は英語の面接を受けたことがあるのですが、その時の様子を皆様に公開したいと思います!



聞かれる定番のQuestionとしては

Q「あなたのこれまでの経歴を説明してください Please explain your previous experience and background」

Q「将来のビジョンを話してください Can You tell me your future vision and prospective ?」

Q「あなたのどのようなスキルがわが社に役立ちますか?What kind of skills or knowledge you have may profit our company ?」

Q「現在の年収はいくら?希望額は?How much is your current salary? How much Do you request ?」



などですね

ちなみに私はこう答えました。

A「私はXXといいます。20XX 年に大学院を修了し、分子医学を専攻しました。20XX年からこの業界に入り、A社では臨床試験の現場スタッフを3年経験し、B社ではリーダーとして勤務し英語でのコミュニケーションを行いました。現在のC社ではマネージャーとして海外クライアント対応、交渉の経験があります。これまでの経験では臨床試験10本、医学調査3件の対応実績があります。」

A「将来はこの業界でのプロジェクトリーダーを目指しています。その達成のために、あと3年でXXの経験を積んでマネジメントを学び、5年程度でプロジェクトマネージャーの資格を取得、各方面のステークホルダーとの交渉ができるよう、他業種の関連知識を得ていきたいと思います。現在のステータスは全体のXX%程度かと思います。」

A「現状のタスクがどこにあるか、問題は何かを特定するスキルです。実例ではXXがありました。貴社が行うビジネスではXXのような課題に直面することがあると思いますが、その際には自己のアプローチと貴社のバリューであるXXをミックスしたソリューションを出せると考えています。」

A「契約年俸はxxx万円です。ボーナスはxxです。希望は現状以上です。(転職エージェントによっては、この部分を伏せるように言われることもあります)」


一般的に日本企業の採用面接(転職、新卒ともに)では、自分の弱みや強み、失敗の経験やそれの対処、志望動機といった点に焦点が置かれ、就職希望者の現状のスキルや今後のビジョン、具体的な経歴、経験、そこから得たノウハウといった業務に直結する内容がやや薄くなる傾向があるように思えます。

日本企業に面接に行ったことも勿論ありますが、おおむね上記の印象は正しかったと思います。結局面接をしてくれたけど、あれで私の何が評価してもらえたのか?アピールは上手くできただろうか?という疑念が残ることも多かったです。

外資系企業やバイリンガルをほしがる日本企業の全てがこうだ、ということは出来ないのですが、英語で面接を行う企業ではあくまで面接は候補者のビジネススキルや経験、会社に役立つかを見る場所であり、自分の経歴や知識をしっかり聞いてくれる印象があります。

たとえば私は過去に4回転職していますが、面接して頂いた日本企業の中にはなぜこんなに転職しているのか?ただイヤになっただけなんじゃないか?君は社風に合わないかもと取り合ってくれない所もありました。(なら面接に呼ばなくてもいいじゃん…。)

一方で、英語で面接した企業では、各社で何を経験し、次の会社ではこれを経験したいから転職しそれを達成できた、という内容をしっかり聞いてくださり、「It makes sense」と言ってもらえたことが印象に残っています。

無論、自分というものを伝えるにはどうするのがいいか?を事前に考えておく必要はありますが、一番大事なのは自分が何をしたくて、それを行うためにこうしてきた!ということを英語でも説明できるようにすることです。

表現や単語がたどたどしくても、自分が信じていることは何故か通じたりするんです、不思議なことに。また面接では、とくかく抑揚をつけて話す、自分の語りにストーリ―を意識することが一番大事かもしれません。

 

いざ転職先で英語を使うときはどれくらい使いこなせればいいの?

「面接は何とか覚えられたけど、転職先の現地の人と日常会話とかできないかも…」という方もいるでしょう。
そんな方のために、面接先の英語に慣れるためのやっておくべきこと3選を紹介したいと思います!
 

転職先の英語に早くなれるためにしておくべきこと その1

転職した先の企業がどのような業界の、どのような業種なのか、仕事相手は誰で、自分の責任はどこまでで、どのようなレポートをするのかを把握すること。

ちょっと日本の会社ではなじみが薄いかもしれませんが、外資系企業や英語を使う業種に転職する場合は面接に先立ってJob Descriptionという業務説明書のようなものが提供されるのが常です。

ここには、応募する職務や職種の仕事内容や要求される知識、業務範囲、おもな仕事相手(社内外)、上司と上司へのレポート内容について等がいろいろと書かれています。まずはこれを熟読して、その内容に対し自分が何を理解していて、何が分からないかを明確にすることが一歩です。

これ自体が英語で書かれているのでそもそも解読が大変ですが、これが読めないと仕事ではもっと苦労します。無論JDを読んでおくことで面接時の質問にも使えるので非常に重要なアイテムですね。

面接前にJDが無い、という会社は面接しないことを勧めます。(募集業種が固まっていない、人事が機能していないおそれがあります)
 

転職先の英語に早くなれるためにしておくべきこと その2

入社したら社内の手順書はフローをしっかり確認し、略語や用語を理解すること。

日本企業でも同じことが言えますが、まずは社内の手順をしっかり把握することです。英語の手順書の場合、誰が、何を、どれくらいまで行うのか、最終決定者はだれか、というフローが載っていることが多いのでこれを見れば誰に相談すればいいのかが判断できるようになっています。

ここには社内の略語や用語の定義が記載されていることが多いので、目を通しておくことが仕事先の英語を覚える第一歩です。大変ですが急がば回れ、です。

個人的には、ローマ字3文字の略語が多い印象があります。しっかりノートに書いて覚えていくのが一番です。
 

転職先の英語に早くなれるためにしておくべきこと その3

実際の電話会議やメール、過去の議事録で、業務がどの段階にあり、トラブルは何なのか、それに対する対応は何なのか把握すること。

英語を使う会社に入ると、メールが主な海外との連絡手段になりますが、業種によっては電話会議や面談が多くなります。メールの場合、過去のものをさかのぼって確認しやすいですが、会議や面談となるとその場で話に追いつくのは相当難しいです。

それをカバーするために自分が関連する会議や取引先、関連部署との議事録をしっかり把握しておくことをお勧めします。用語だけではなく、仕事がどの段階にあり、何をしなければいけないのか、誰が次のアクションをするのか等情報が議事録にはまとまっていますので役立つはずです。

 

まとめ

いかがでしたか?英語の面接内容から転職先での動きについて大まかに記載してみました。日本語か英語かだけでも面接での内容が大きく変わることがお分かり頂ければ幸いです。

日本語も英語も面接のむずかしさは変わらないと思いますが、英語での面接では自分をはっきりと意識してプレゼンをする気持ちで臨む事が非常に大事だと思います。

英語を話して自分を語ること自体がなかなかレアな経験ですが、転職に限らずぜひ一度やってみることをお勧めします!

あ、私って英語で言うとこうなるんだ、私はこれがしたかったのか、という気づきが得られますし、自己紹介がすぐできるようになりますよ!
 

 

【経験談】女性の転職活動のタイミングは結婚の時期を考えてから決めよう!

私は社会人6年目、現在妊娠中につき産休を取得しています。
今までは高卒で入社した眼鏡屋を2年で辞めて、現在まで求人広告の営業職として働いてきました。ですので、営業職は4年目になります。

現在の仕事を選ぶ際に一番重視した点は、産休育休をとってまた復帰できるか、ということでした。子供を持っても働き続けたいと思っていたので、そこは欠かせないポイントとして転職活動をしていました。

ですが、産休育休で長期休暇を取ることを前提にした転職は難しいものでした。面接の際に将来的には子供を持つことも視野に入れているというと、難色を示されるのです。

今回はそんな私の実体験に基づいた女性の転職活動と結婚のタイミングについて、お話しさせて頂きます。

 

結婚や出産がネックになる?女性の転職のタイミングはいつがいい?

社会人になって数年が経ち、会社での地位も上がってくる20代後半。
役職にもつき、仕事に更にやりがいが出てくる頃ですね。
この頃になるとステップアップのためや、現在の環境に不満が出てきたりして転職を視野に入れることもあるかと思います。

ですが、ちょうど20代後半になってくると気になるのは結婚や出産のタイミングですよね。
この女性ゆえのタイミングで悩むことになると思います。
20代であれば「出産はまだ先だし、転職に影響は無いんじゃない?」と思いますよね。
もちろん先のことですので、すぐには影響しないかもしれません。
しかし出産を視野に入れている20代の女性が転職をしやすいかと言ったら、実はそうではないのです。

転職活動中には大体の企業から面接の際に『将来子供を持つことを考えているか』『家族構成は』などと聞かれます。
この時に子供を持つ可能性を伝えると、よっぽど即戦力にならないと採用の候補からは外れてしまうのです。
せっかくお金と時間をかけて人材を20代半ばで採用しても、一人前になる頃には長期休暇を取得してしまい、そのまま辞めてしまう可能性が充分にあるからです。

特に結婚をしている女性だといつ妊娠しても不自然ではありませんので、そう言った理由で嫌がられてしまう場合も多いです。
ですので、女性が転職をするならぜひ結婚前にしておくことをおすすめします。

 

結婚後の生活をイメージしてミスマッチの少ない転職を

女性の転職の際にぜひ考えてほしいのが、『結婚後、子供が生まれて生活リズムか変わった時に続けられる仕事なのかどうか』ということです。
実際になってみないとイメージがつきづらいものですが、独身だったり結婚していても子供がいない場合には何の心配もなくフルタイムで働けますし、残業も好きなだけできます。

ですが、子供が生まれたらどうしても生活は子供優先になってくるのです。旦那さんに理解があれば協力しながら子育てを行うこともできますが、旦那さんに理解があったとしても旦那さんが勤めている会社に理解が無い場合には、子供のお迎えや参観日などで早退をしたり休まなければならなくなるのは女性の方なのです。

そんな時柔軟に休みが取れるのか、子供が急に熱を出したりした時に早退して迎えに行ける環境なのかをしっかり確認しなければなりません。
子育てに理解がある会社は年々増えていってはいるものの、子育てママが在籍していた実績がないとどうしても理解してもらえないことの方が多いのです。

ですので、結婚・出産後の生活をイメージした上で続けられる環境が整っているのかを転職活動中に見極めることが大切です。
そのイメージをもとに収入を重視するのか、もしくは家族との時間を重視したいのかを考えて転職すると良いでしょう。
 

 

女性が結婚後も続けやすい仕事を探すポイント

結婚・出産しても続けやすい仕事の特徴として、求人を探す際には以下のポイントを参考にしてください。

  • 乳児~幼児を子育て中のママは在籍しているか
  • 産休育休の取得実績はあるか、またどのくらいの割合で復帰しているか
  • 夏休みや冬休みには長期休暇は取得できるか<

大まかなチェックポイントは上記の3点です。
病気をしやすい乳児~幼児を子育て中のママが在籍してれば多少なりとも職場に理解がありますし、産休育休の取得実績、復帰の割合で産後も続けられる環境なのかがわかります。
夏休みや冬休みは人にもよりますが、保育園や幼稚園、小学校がお休みに入ってしまうのでできるだけその間子供と出かけたりして思い出をつくる時間が必要になってくるでしょう。

必ず全てが当てはまってなければならないという事ではありませんが、産後も復帰して続けやすい環境を探すにはこの3点を重視すれば、大きなミスマッチは生まれないはずです。



男性の転職、何歳まで?おすすめのタイミング

ここまで女性の転職についてお話しさせて頂きましたが、男性については結婚前でも結婚後でもさほど採否に差は無いように思います。
というのも、結婚して家庭を持っている男性であれば『責任感がある、すぐに辞めない』として企業に好まれる傾向にあるからです。
結婚していなければしていないで『出張や転勤も任せられる』として歓迎されます。

ですが、結婚していてもしていなくても、できれば30歳までの転職をおすすめします。今の時代は転職をする人が増えているので、30歳を過ぎた男性の転職も珍しくはありません。

少し前までは転職のリミットは29歳と言われていたようですが、今は30~40代、それ以上の方もたくさん転職をしています。
年齢が多少高めでも、業界経験者など即戦力になる場合には企業にも喜ばれて厚待遇で迎えてもらえることも多いです。

しかし業界や職種未経験で転職を視野に入れる場合には、年齢が高いとそれだけで不利になってしまうのです。
企業側からすると年齢が高めの未経験者は何かと使いづらく、同じ仕事を教えるのであれば若い人に教えた方が負担も少なく、今後の成長にも期待できるからです。

そして何よりいくら求人で未経験可、年齢不問を謳っていたとしても、20代前半の同期と全く同じスタートラインに立って一緒に仕事を覚えていかなければならないのでは、自分のモチベーションも保てなくなってしまいます。その上20代前半でも30代でも給与は大体同じくらいに設定されている場合が多いのです。

結婚していれば住宅ローンを組んだり、子供の学費などでお金がかかる機会も多いと思いますので、できれば20代のうちに転職しておいて30代では安定したキャリアを積む方が自分にとっても家族にとっても安心でしょう。

 

最後に

転職は生活がガラッと変わり、人生を左右してしまうと言っても過言ではありません。ステップアップが伴う転職や、現状の不満を改善できる転職であればぜひ進んでしていくべきだと考えます。しかし、タイミングを間違えてしまうとなかなか転職できなかったり、その焦りで自分が入社したいわけではない会社に勢いで転職してしまうこともあり得ます。

『自分が今後どうなっていきたいか』を明確にした上で転職をすることで、自分にとっても企業にとってもミスマッチが少なく納得のいく転職ができるのだと思います。女性も男性も、自分と企業をじっくり見つめ考えた上で行動していくことが転職活動成功への一歩になっていくのですね。

私は転職は縁だと思っています。

例え不採用が続いても、あなたが否定されているわけではありませんので、ぜひ納得のいく転職をするために妥協せず探してみてくださいね。
 

 

会社を無断欠勤してしまったあなた!とらなければいけない行動とは!?

 

こんにちは!今!あなたは「会社を無断欠勤をしたらどうなるか?」を知りたいのではないでしょうか…!?

(めっちゃそれだけが知りたいと思っている人!早くこちらを見て上司に連絡を!!)

筆者は、オフィスでの内勤も店舗でのサービスも、正社員として経験してきました。
そして中には「あー、今日は自主欠勤だな。」と無断欠勤してきたこともあります!(自慢することじゃない笑)

今回は、社会人としては非常に無責任とされる「無断欠勤」をしたらどうなるのか?
徹底解決していきたいと思います!

 

無断欠勤しちゃったあなた!この後どうなるんでしょう…?

最悪の場合、解雇ですよね…。
ちなみに、労働契約法第16条解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。
(参考:電子政府の総合窓口 e-GOV)
の条文のもとに、会社は無断欠勤をした社員を解雇することができてしまいます。
また、厚生労働省の通達により、「14日以上正当な理由なく無断欠勤し、出勤の督促に応じない場合
(参考: 社会保険労務士AF事務所)と、ご丁寧に期間まで決められています。

…すみません。いきなり怖い事実を突きつけてしまいましたね…。
でも、これくらいで震え上がることはありませんよ。(私は震え上がりましたが…笑)

まともな会社ならば、>まずは無断欠勤の理由を確認してくれるはずです。そこであなたがどう対応するかで、今後の明暗が分かれます。
まず当たり前ですが、あなたから上司に連絡を取りましょう。(この時絶望感に苛(さいな)まれますが、頑張って下さい!)

急を要する事態なので常識的に考えて電話連絡をしましょう。(LINEじゃだめですよ!)
上司や職場の仲間、取引先の方も皆、あなたが無断欠勤したことで不安を覚えています。
不安な状況が続けば続くほど、人間は苛立ちの感情が蓄積されます。最初は「なにかあったのかな、大丈夫かな」と心配していても、あなたからの連絡が遅いと「こんなに心配させて(あるいは実害を被らせて)ろくでもない理由だったら許さないぞ」くらいに思い始めてしまうらしいですよ。(これガチです笑)



なのでまずは、上司その他関係者の不安を解消するために1秒でも早く電話で連絡をとりましょう。

また、あなたの無断欠勤により会社側が実害を被った場合は損害賠償を求められる可能性もあります。
これは、民法第415条債務者がその債務の本旨に従った履行をしないときは、債権者は、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。債務者の責めに帰すべき事由によって履行をすることができなくなったときも、同様とする。
(参考: 総務がつなげるハッピースピリッツ Somu-lier)
の条文に基づきます。

しかし、実際のところ「無断欠勤による損害賠償」は、その無断欠勤により生じた損害がいくらくらいなのかを立証することが困難なため、成立はしにくいと言われています。

 

そんなときに通用する言い訳・謝り方3選!

その1.体調不良

テッパンですが、この言い訳はあなたの演技力のみで成立するため、バレるリスクが最も低いです。ただし、「連絡もできないほどの体調不良ってなんだよ!社会人として、連絡くらいはしろよ!」と絶対に思われます。
そんなときは「相手の知らない情報」で乗り切りましょう。つまり、「連絡もできないほどの体調不良は実際にあり得る」という知識を提供すれば良いのです。例えば、意識が飛んでしまう症状がある脳貧血。
しかも引き起こす理由としてストレスも挙げられるので、非常に現代的で信憑性がありますね。
(参考:仙台泉整体ラボ)
より信憑性を持たせるために実際に病院に行っても良いでしょう。
心療内科にかかると、何もなくても何かしらの診断をくだしてくれることがほとんどです。
ストレスがひどくて最近立ちくらみが多かったのですが、今朝はそのせいか始めて意識が飛んでしまいました」とでも言いましょう。
薬が出ることもありますが、飲まなければ良いのです。(コソコソ)
 

その2.身内の不幸

ほとんどの人には、大切な身内がいます。その優しい共感を利用するのは申し訳ないのですが、「小さなころお世話になった祖母が亡くなったと聞いて放心状態になってしまいました。欠勤の連絡をしないなんて社会人失格です。でも、本当にショックで身体が動かなく、声も出なくなってしまったんです。」と言うのもひとつです。許す人と許さない人がいるかもしれませんが、1度くらいこの理由を使っても、「ダメ人間」の烙印は押されないでしょう。人間として決しておかしくない事態です。
また、この理由を使うとその先に「お通夜、葬儀、告別式」が想定されます。流れで「3日間程度有給をとる」という荒技も繰り出せますよ。


 

その3.トラブルに巻き込まれた

例えば「隣人がアパート前で倒れているところ見つけて慌てて救急車を呼び病院まで付き添っていた」だったり、「ひったくりにあったが、追いかけて取り返した」だったり、「電車のホームで殴り合う男2人を仲裁していた」だったり…。
ただし、これは普段のあなたの人格から「あなたはトラブルに巻き込まれたらそうするよね」と皆が納得しそうな内容にしましょう。
「え?!君、ケンカを仲裁するほど正義感あるっけ?そういうの見かけたら真っ先に逃げそうなのに」なんて言われたらおしまいですよ。
言い訳するほど嘘に嘘が重なり、うさん臭さが滲み出てしまいます。

ちなみにこれを使えるのは
(その日中に連絡を入れる場合のみです。つまり遅刻で済まされるとするなら出勤しようと思っている人しか使えませんよね…)
救急

 

そもそもなぜ無断欠勤しちゃうのでしょうか?

ここまで対処法を見てきましたが、そもそもあなたはなぜ無断欠勤してもいいやと思ってしまったのでしょうか?
これを解決しなければ、また無断欠勤してしまいますよね?

そこでここでは無断欠勤が起こってしまう以上についてまとめてみました。
 

1.仕事が辛い

営業だとノルマや目標があったりしますよね。
頑張っても数字が上がらなくて、それを同僚や後輩と比べられて後ろ指差されていたら、辛いです。(さらに真面目人ほど「何とかしなきゃ!みんな頑張ってるんだ!!」と自分を追い込んでしまいます。)
成果が出なくても仕事内容が好きであれば辛いだけではないでしょう。でも、好きな仕事でもない、成果も出ない、と感じていると非常に苦しいですよね。

仕事がつらい
 

2.人間関係が辛い

いくらやりがいのある仕事でも、成果が出ていても、一緒に働く仲間や取引先がとても意地悪だったり、あまりにも話が通じなかったりすると、その人たちの顔も見たくないし声も聞きたくありませんよね。
そんなときは、プツと糸が切れたかのように、会社に行かなくてもいいか、となるときがあるみたいです。
筆者の元同僚女性は、上司からの言葉に毎日傷付き、あるとき糸が切れてしまい、無断欠勤をしかけました。
結局しなかったのですが、部署異動願いを出していましたね。
我々は「大人だから」「社会人だから」と人間関係を柔軟に受け容れることを要求されがちですけど、一番大切なのはあなたの心です。本当に辛いなら、行かないという選択もあります。
一番良いのは、無断欠勤をする前に部署異動(辛さの程度によっては退職)などの相談をすることですが、それさえできない精神状態だって、あると思います。
 

3.行くのが面倒くさい

いっそ清々しい理由です!笑
仕事って行くの面倒くさい。学生時代なら、ちょっとサボっても何も問題なかったんだけどなぁ…なんて、過去のモラトリアムに想いを馳せていると魔が差して無断欠勤してしまう方もいるかもしれませんね。
筆者の親友は元会社勤めですが「会社ってわざわざ通うのも面倒だし、付き合いたくない人種も多いし、あー、私会社勤め向いてない!って思ったから自営業にしました☆」と言っており、悠々自適な自営業も3年目突入です。
今では「あのとき勇気を出して決断してよかった」と言っておりますよ。
自営業は極端ですけど、イマドキは在宅ワークを許す企業も増えていますから、「面倒くさいから無断欠勤」しちゃう方は、そもそも働き方を見直しても良いですね。でないと、迷惑をかける無断欠勤がクセになってそのうち解雇されてしまいそう…。
 

もしかしたら、会社を辞めたいのでは?

「言い訳を言う気も起きない」と思ったあなたは、もしかしたら今の会社を辞めたいと思っていませんか?特に前項で挙げた「仕事が辛い」「人間関係が辛い」という方は、その傾向が強いです。

ただ、ここで現実的な問題がふりかかります。
「退職届の提出」です。あなたの退職が決まれば、会社はあなたに退職届の提出を求めてきます。
もしかしたら無理にでも会社に取りに来るように指示されるかもしれません。しかし、無理に行く必要は全くありません。
退職届を提出してほしいのは会社の方なので、「出社することはどうしてもできないので、郵送でやりとりさせてください」と頼めば応えてくれる可能性は高いです。
また、最悪退職届を提出しなくても退職はできます。退職届を出すというのは会社が決めた就業規則であり、国の法律である民法では退職届の提出を定めていません。
(参考: 退職届なんて提出不要!書類を出さずとも会社を辞めることは可能です)

ただ、意固地になって退職届を出さないでいると、連絡がつかないあなたのもとに、会社からいつまでもしつこく連絡が来る(最悪の場合家にまで押しかける)こともあります。
また、退職届が提出されていない事実が転職先にバレると、円満退職ではない=良くない目で見られます。
例えば社会保険加入の際にあなたの年金手帳に記載された前社の加入履歴とあなたが書いた履歴書に矛盾が見つかったら、円満退職ではなかった、もしくは虚偽の履歴書であると疑われる可能性もあります。

ということで、できることならさっさと書いて書類系は全て提出し、すっきり退職するべきですね。

すっきり退職する

 

まとめ

今回は無断欠勤についての記事を書かせていただきましたが、会社を辞めたいなぁと思ってる方に向けて伝えたいことがあります。
筆者の通う定食屋の店主(50代)は、「人といるときに辞めたい辞めたいと言えるならまだ辞めなくても大丈夫だ。でも、一人でいるときに『ヤメタイ』と呟いてしまったら、それは本当にヤメタイんだよ。それが潮時だよ。」と言っていました。

筆者がちょうど転職しようか悩んでいた頃にその言葉をもらって、1つの基準にしていました。この話を周りにすると皆頷きます。
おそらくですが、転職に限らず人生の転機って、「最終的には自分一人で決断しなくてはいけないこと」だからではないでしょうか。
自分一人だけの空間(夜中の自室など)で、共感してくれる相手もいないような状況で出てきた「ヤメタイ」は、自分が下している人生の決断と捉えても良いのではないでしょうか。

無断欠勤はしないに越したことはありません!精神が正常なうちに、自分がどうしたいか、一度整理して考えてみてくださいね。